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「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」16巻
コミカライズ版はこの巻で完結。
緊迫感のあるシーンとゆるゆるの日常的なシーンとの表情の描き方の違いが好きで小説やアニメとは違う魅力のあるコミカライズで楽しく読んでました。
原作は引き続き読みつつ、常深アオサ先生の新連載を楽しみにしてる。
『GUNSLINGER GIRL』相田裕先生の新作は明治初期×不死×少女もの!!
今週末のレビューは
『勇気あるものより散れ』
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「夏目アラタの結婚」6巻
感情は顔に出る。
セリフと本心が違う事を漫画は表現できると改めて思わされる。
セリフひとつひとつ、絵ひとつひとつが情報をそれぞれ持ってとんでもない情報量の作品を作る。
なんか漫画の凄さをあらためて夏目アラタの結婚を読んでると感じずにはいられないんだよなぁ…
「勇気あるものより散れ」1巻
あのGUNSLINGER GIRLの相田裕先生の描く幕末×不死ものと聞いてワクワクせずにいる事なんて出来るわけがなく早速読んだわけだが、1巻から練られまくった世界観が濃厚。
そして登場人物の切なさを伴うからこそのカッコよさ、魅力がもう堪らない。もうかなり好きだわ…
「撲殺ピンク」3巻
登場人物達の過去はどうしようもなく辛くて痛いだけど同じ辛さを知っている愛の存在がこの物語の救いになる。
組織「道鐘男」の謎が少しずつ明かされていくのと同時に残酷性も深まっていく。これからどうなってしまうのか?愛と友の行く末が気になって本当に目が離せない…
「10年間友達だと思ってた男の子に告白されるお話」
話題の作品という事で読んでみたが想像以上に緩い面白さがたまらなかった。
キャラの濃ゆい2人のもう好きすぎる以外の表現ができない日常はなんかもうなんかもう凄い笑
そして個人的にはキャラ名のセンスが素晴らしく好きです。
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」6巻
ひげひろのコミカライズは小説と同じストーリーのはずなのにうける印象や感情の上がり下がりは小説のそれと全く違う。
そしてそれが原作に負けず劣らず面白い。それはきっと足立先生の読み取りの力と表現力の凄さゆえだろう…しっかし本当に面白いなぁ…
「バレてる!カクテルナイト」2巻
スーパーヒロインが正体隠して男として生活してて親友と両想い!?っていうなかなかスペシャルなラブコメ。
親友には正体バレてるのと両方の目線からストーリーを進めていくから読者だけがお互いの気持ちを知りつつ読めるのが楽しすぎる。
急激人気上昇中の作品!
「ビューティフル・エブリディ」3巻
1話の頃からは全く想像出来なかった結末。でも恋の話なんてリアルそんなもんだよね。
唄のお母さんも漫画もお母さんもカッコ悪い男ばかりを描きたがる。
1巻のセリフ。
カッコ悪いままでカッコよく想ってくれるそんな相手が1番だと思える素敵な最後だ…