山崎 雅弘さんのイラストまとめ

確かにこれはメンタルにくる。特に35分頃から先。頭がクラクラする。右上に奇妙なマークがあるプロパガンダ動画といえば、中東某所に拠点を置く宗教的政治勢力の宣伝動画を思い出すが、それと空気が似ている。ひたすら閉じた主観の世界で完結する。

大規模な余震が続いているのに、我慢比べのように原発を停止せず動かし続ける。「異常なし」という発表はされているが「今のところは」という注記が要る。完全に狂っているとしか思えない。国民の生命よりも、指導部の面子や政治的判断が優先される。

昭和館に展示されている双六と同じように、こういうアニメ作品も将来、ある種の時代性への感慨と共に語られるかもしれない。笑える範囲であってほしいと思うが、趣味／文化と政治を隔てる重要な境界を曖昧にする危険性の認識や警戒感が驚くほど薄い。

自民党の大西英男衆院議員に対して、巫女さんが言ったとされる「自民はあまり好きじゃない」という言葉、なかなかいい台詞だと思ったので画像にしてみた。自民党議員に面と向かって言うのは凄いと思うが、民主主義の国なら別に普通でしょ、とも思う。

割れた板ガラスのような氷が、湖の畔に積み重なる光景は、10年ほど前に長野の諏訪湖で見たことがある。全面結氷したあと、諏訪湖の湖面が気温の寒暖差で膨張と収縮を繰り返しながら蛇行状にせり上がる現象は「御神渡り（おみわたり）」と呼ばれる。

BBCは最初から「長距離ロケット」、CNNも「ロケット」。NHKは午後2時のニュースでもまだ「事実上のミサイル」と報じていた。このミサイルという用語の使用頻度で、首相官邸への各メディアの依存度や従属度が判断できる仕組みになっている。

この風刺画、作者不詳ということでFBに流れてきた（知っている人がおられましたらご教示ください）が、かなりリアルだと思う。人間の思考が道具の虜になる異様さを描き出している。

「衆議院インターネット中継」http://t.co/7WcY1ZhxF6　が切れた。少し前からアクセスが集中して途切れ途切れになっていた。NHKが国会中継しないのだから、アクセス集中は想定範囲。「不可抗力で」見られない形式にしている。

ほかにも、☆性差別の跋扈　☆身内びいきと贈収賄の蔓延　☆詐欺的な選挙　☆政教の癒着　とか、全部「該当」ですね…　@TsutsumiMika 「貴方の国のファシズム度テスト」☆ 愛国心強調　☆「外敵」を特定　☆大企業利権は守れ！☆癒着