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先日某氏に教えてもらってびっくりしたのですが、南部式大型の甲乙の区分は「銃床が付けられるかどうか」(つまり溝の有無)だったんですね。トリガーガードのトリガーの上部分が狭いのが「甲」広いのが「乙」とずっと思ってました。そのつもりで各資料を見直すと確かにそうでした。→続
十一年式っ子の絵をグリグリ描き進めてます。左手は厚手の手袋をしたほうが扱いやすいはず。皮脚絆がいいかもとか。「あー、だりーなぁ、、」って感じにしたいですね。真ん中の試二型っ子は左の狙撃手、右の軽機手の取り持ち役って感じですね。こういう人は組織としてとても大事です(笑)
過去のイラストから。「一億人の昭和史 日本の戦史10」p126の写真を元に描いたもの。グァムの戦闘終了後の米軍撮影でキャプションは「米兵から衣服をもらう娘たち」のひとり。キリッとした姿が素敵過ぎる、、。かなりアレンジして描きましたが、私の印象はこうだ、ということで。
得がたい情報を得て絵の狙撃手を描き込み。試製甲号の直銃床タイプはほんとびっくりしましたね。ロングスカート、長髪がええなあ、と(笑)。狙撃手タブーのキルマークも平気で付けるタイプ(笑)集団の馴れ合いは嫌いで距離は置いてる風だけど、ほんとは一番集団に依存してる、って感じですかね。
先日頂いた写真のイラスト化のその2。試製三型機関短銃の分解写真から。分解写真は初めて見ました。これを見ると試三型は一〇〇式の原型といわれていますが、かなり違うことがわかります。→1・2の構成からして違います。一〇〇式はストック側にシアやトリガーなどの部品を納めています。→続
以前描いた絵を全部描き直しました。タイトルは「あんたの話ならもう全て聞き飽きた」。キングブラザーズの「マッハクラブ」の歌詞です。仕上げのときずっと聞いてて、やっぱいいなあ、絵と合ってるかも、と(笑)やりたいことがあるなら、人の言うこといちいち聞いてたらアカンですよ皆さん(笑)
薄々気付いてる方もおられるでしょうが、最近の私は基本的に過去の絵をUPしてお茶を濁しています(笑)で、出てきたのがこれ。ショーシャ発砲中の図を途中で止めたもの。これはちゃんと描き直したいです。ショーシャは動画を見るとマジで撃ちにくそうで、暴れ馬、という感じ。でもほんと好きなんです。
あ、で、一〇〇式が使われる局面でいうと、実はこういうのが一番素敵だなあ、と思ってます(笑)敗戦直後の呉の鉄火場。乱れ飛ぶ花札と8ミリ南部弾、、。たみゃらん、、、。こんなフィギュアとか漫画、ほんと作りたい、、(もう寝ます)。
一〇〇式の弾倉嚢は、マニュアルに記載されているので専用のものがあるはずなのに、に現存してないようです。私の中でずっと謎でした。しかし先日、私の投稿にコメントして下さったnational police reserve 1956
@6pp6OKaJiCDIBGDさんのタイムラインを眺めてたら、それらしき写真が!→続