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松本森男さんのイラストまとめ


模型を作るのと絵を描くのが好きで、できたものをちょこちょこUPしてます。ブログがホームのつもりなので、よかったら見て下さい。階級が兵長なのは、じいちゃんがそうだったので、なんとなくそうしました(笑)
blog.goo.ne.jp/morio1945

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写真だけじゃなくて絵も出てきます。これは確か高校生くらいのころに描いたヘルキャット。薄墨で塗ったらどうなるのかな?と思って試験的に描いたような記憶があります。なんでヘルキャットなのかは忘却の彼方。でもこういう感じの絵、また描いてみたいですね。

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で、なんかもうずっと一〇〇式を描いてるんですよ私、、、。ほんと、とりあえずブログでこれまで書き散らしたことをまとめて、一旦区切りつけたいです。あ、でもそういや空挺型は描いてないな、、描かないと、、(泥沼だ、、)

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これもホルのブログ用イラスト。内部の想像図です。砲弾ケースがどうなってたかはほんとによく分からない。砲は左右計20度振れるようなんですけど、砲と砲手の位置的に左側10度は多分無理。図のように砲手が挟まれます多分(笑)砲弾ケースともども、かなりタイトな設計だったんじゃないかと思います。

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過去のブログ用に描いたホルのイラスト。こういうジオラマも作ってみたいです。戦闘車両に女学生が乗るってのはまあありえんと思います。んが、まあいいじゃないですか(笑)

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1927年ごろ試作された、日本の試製自動短銃です(過去絵)。コメントの訂正でも書きましたけど、南部氏は関与してないと思われます。多分、クローズドボルト・ストライカー式・ショートリコイルです。FG42のセミモードがイメージに近いかと。しかも保弾板式(笑)複雑すぎますね。→続

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これも以前UPしましたが、ついでです(笑)嵐山にあったス式はMP30(図C)。CM誌の嵐山レポートでは、このス式はニューギニア方面で豪軍に鹵獲され返還されたもの、と。しかし陸戦隊のはMP34タイプ(図A)です。MP30も装備してたの?と。でも当時の写真は全てMP34です。これもわけわからんのですねえ。

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フォーゴトンのス式の解説ではおまけで弾倉嚢の解説がありますが、陸戦隊のは違います。「1億人の昭和史 日本の戦史5」の写真にもあります(絵はそれの模写)が、陸戦隊は独自の弾倉嚢を使っていたようです。この本の写真以外でも同じのがありますので、間違いないようです。

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四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続

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四式自動拳銃です(架空銃)。同銃は海軍が試二型を元に独自に計画、極少数を生産。使用弾薬はモ式拳銃弾。連単選択式の30連。佐世保特殊陸戦隊の主要装備として知られる。照準眼鏡(2倍)と消音器が付属。髑髏は同隊のシンボル。現存個体(数丁)には全てこのマーキングが描かれている。

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ホルのブログのイラストの続き。「ぼくの考えたホル必勝法」です(笑)猫田ニャー先生、最近出てこないなあ。また出てもらおう。助手の子は報国七生(ほうこくななみ)ちゃんです(だったと思う(笑))

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