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「闘将ダイモス」放送当時は第3次怪獣ブーム。それゆえてれびくんの読者コーナーが「大きなおともだち(当時既にこの呼称があったことも驚き)」で盛り上がっていたことも気づかなかった。’79年4月号のにがおえ特集はあえての「小学生のおともだちだけ」!
@osakaayumu 私も興行の仕組みはよくわからないところがありますがまんがまつり前後の作品の重要度から割り当てられる日数とかその中に日曜日が何回ふくまれるか、といったところを検証すると何か法則が見えてくるかもしれないですね(小学二年生・幼稚園’76年8月号広告です)
@saiteisha 手持ちのてれびくん1979年4月号を確認しましたらテレビガイド記事にタイトル記載ありました。意図は不明ですがBFJの代わりにゴレンジャーのリバイバル記事をカラー掲載しているのも気になります。
実は先日誕生日だったのですが節目ということもあり有志の皆様から美麗な色紙をいただきました!そうね、ここ10年くらいお会いするときは不機嫌な顔が多いね(汗)ともあれ皆さんのほうが本当に厳しい状況にありながらもお心遣いいただきヒデキ感激。生きてるってのもまんざらではございませんなぁ。
ヒカリトイズ特製ヒーローショーステージにて’99年秋熊本県ウルトラマンランド(現在は閉園)開催の「死闘!?ジャンボーグAvsウルトラ兄弟」を再現。ステージ本編の撮影は友人によるものです。