//=time() ?>
ひかりのくにのテレビ絵本『仮面ライダー③ショッカーどもをやっつけろ』ピラザウルスとカニバブラーじゃなくて漫画版のかに男が登場。
2号ライダーが守っている女性が誰か気になるところ。
味のあるイラストはぷろだくしょんシード。
#仮面ライダー
『THE WITCH/魔女 -増殖-』、見事な構成の前作とはまた別種の傑作。まるで日活アクションか西部劇のような筋立てに強烈でバイオなサイキックバイオレンスがぶち込まれていて『童夢』や平井和正のウルフガイを連想する。主人公が腹ペコキャラで束の間の幸せが切なく花火が美しい大殺戮に酔う。
あと3クール目のセブンが好き。『蒸発都市』は狂気と愛らしさが同居のダンカン、『700キロを突っ走れ』は優れた成長譚、『ひとりぼっちの地球人』プロテ星人の悪辣と若者の孤独。『栄光は誰れのために』は桑田次郎の漫画版が良く上昇志向と挫折を描いた名編。
#前後編なしの私の愛したウルトラセブン
1心に汗を
2栄光の彼方に
3マジンカイザー(スパロボ版)
4今がその時だ
5テッカマンの歌
6夢を勝ちとろう
7嵐よ叫べ!
8Zのテーマ
9ハカイダーの歌
10走れ!!ロボコン運動会
これで。
水木一郎さんは静かな曲も良いのです。『心に汗を』は心に染みる名曲だと思う。
#追悼私の大好きな水木一郎名曲選
監督が『ゴジラVSビオランテ』の準備をされていた頃、京都医科大学の学園祭で講演をされた事がありその際、「斉藤由貴主演の実写版『鉄腕アトム』を企画として東宝に出したんだ」という話をされていた。冗談だったのかホントなのかわからないがどうだったのだろう。
#大森一樹 #ゴジラVSビオランテ
桜多版ナイーダは異星人イメージからか異国感のあるインドのビンディが額にある。桜多さんは少女漫画家でもあったので女性キャラは基本可愛いらしいのだが姫野アニメ版とはかなり違う。ただ扉絵だと意外と近いかも。
まんだらけZENBU 112号、目玉は姫野美智さんの10ページに渡るインタビュー!グレンダイザーのナイーダ、マリアに始まるキャラデザの足跡をたっぷり読めます。
最初のキャラデザであるナイーダは桜多吾作の漫画版の元絵があった、とあるけど別物のいかにも姫野さんらしいキャラクター。
#グレンダイザー
『ROCA 吉川ロカストリートライブ』新聞に飛び飛びで掲載された漫画内連載他を集め再編集したファドの天才少女歌手ロカの青春と夢そして友情の物語。笑いの要素が多いのに読後感は切なく良質の映画を観た後の感銘がある。何気ないコマにハッとする驚きと深い感動がある名編。必読です。#いしいひさいち
『女吸血鬼』(59)、中川信夫監督。天知茂が愛する勝姫(三原葉子)の血を吸った為島原の乱から生き続けるダンディで美貌の吸血鬼を堂々怪演。一寸法師、半裸の巨人、不倫を嗜める怪しい老婆、蝋人形にされる美女たちとどこか江戸川乱歩ティスト満載。日中は平気で月光で苦しみ吸血鬼になる設定が珍しい。