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幹「図書室の本で見つけたんだが、どうやら粉塵爆発というものがあるらしくてな。愛徳と一緒に調べたんだがあそこに落ちてた粉は小麦粉で、その爆発にもよく用いられるそうだ。」
幹「俺はどんな逆境にいたとしても必ず俺自身の正義を貫いてみせる!俺が体現したい正義を、君にも見せたい。
…だから、その時はよろしく頼むぞ。」
篝「逆に17人目がいるとなると自由に動けるから可能性は高くなる。……まあ、俺だって凸守の残した言葉は信じたいけどな。あいつが嘘をついたとは考えられないし。」
人形の腕を縫えば自身の腕を。人形の脚を縫えば自身の脚を。人形達は笑顔から全く変えることない表情で無慈悲に刺していった。チクチク、チクチクと。