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『誰だあ!変にあたしの台詞みたいに勝手に喋ってるやつ!思ってないこと言うな誤解が生まれる!』
小豆「あれ、違うんだ。折角代わりに言ってあげたのに」
ありす「ふーん、ありすの物語を再現するにはうってつけかもね。…ほら、これとか小豆に似合うんじゃない。」
小豆「適当に言ったよね。本気だったらファッションセンス疑うよ。」
目覚「人形用の服になりそうなのもある〜!やった〜!!」
篝「面倒だったけどよ、一応この館の管理者だか誰だかに頼んで全部回収してもらったんだ。」
『おっ〜!?ナイスじゃん!さすが妖精!』
篝「まあ、思いついたのは俺じゃなかったんだが…天才にかかれば簡単なことだって」