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小豆「夜時間は部屋から出ないってことでいいんじゃない?頭弱くてもわかるようにさ」
幹「む!何故俺を見るんだ!!」
ありす「声の大きいキャラは馬鹿って物語では決まってるんだよ」
颯「こんな館気に入るも何もないだろ!早く出してくれよ!」
なな「そうだそうだ!こんな年頃の男女を閉じ込めちゃって、一体どういうつもりなのかなぁ!」
幹「何事も形からだ!今からここは《きぼうの館》だ!良い名前だろ!」
雪雨「別にここでずっと過ごすわけじゃないし、どうでもいいね」
衣弦「まあまあ、名前をつけて損することはないしいいんじゃないか?とりあえず報告を続けようよ」
?「そこはオレに任せてくれ!
オレは桐野江衣弦、超高校級のフラワーコーディネーターさ。聞いたらわかると思うけど、まあ花関連の仕事って思っててよ、ヨロシクね。」
?「そうだよな〜とりあえず全員のことを把握するのが先決だろ!ということで…俺は秋月颯って言うんだ!一応これでも超高校級のメイクアップアーティストって呼ばれてっからさ、よろしくな!」