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汀「あーしですか!十二月三十一日汀って言います。蹄じゃなくて、12月31日、の方ですね。汀の方が覚えやすいと思いますけど…まあ、よろしくお願いします」
これで最後だった。
チュテアリ「………………。」
なにも話さない。一瞬流れが止まってしまったが、それをカバーするように宇佐見が言う
宇佐見「チュテアリちゃん!チュテアリ・マティーアリちゃん!マリオネットなんですよ。…じゃあ、最後にはい!」
シャティー「…シャティリシア=フランソワ・タウロスと申します。シャティーと呼んでくださいまし」
ちょっとばかし悪夢を見たのか、疲れている顔のシャティーは有無も言わず次にバトンを回した
胡蝶「……?なにじろじろ見て。もしかして次は、わ、私?その…」
いきなり当てられたことに驚きながらも呼吸を整えてる。
胡蝶「私…は、胡蝶夢見だよ。名前に合わない顔してるなんて、言わないでね」
逃げ腰でジュエラーに託し後ろに下がった
黒鐘「あ、えっと。僕?かな。僕は黒鐘科也、サバゲーマーしてるよ。今日は外で遊ぼうかと思ってこんなに着込んじゃったけど…」
チラリと辺りを見渡して目が合った人を指さした。
あいあいと相槌を打って話す。
菊名「こんにちは、俺は菊名なしです。もうこれぐらいでいいですかね」
特に話すことを考えてなかったらしく、すぐに次の人にバトンタッチした。