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そんな鬱引を見て、じゃあ!と神狩が話し始める
神狩「吾輩は超高校級の手芸部!神狩ロコちゃんなのだー!たーんと覚えるがいい!」
上手く決まったのか神狩は次に双子を指さした
宇佐見が腕を引っ張る。
鬱引「あ、えっと。は、はじ、はじめまして?!かな。違うようだったらごめんなさい。う、鬱引、憂です…」
大人しめの彼はそそくさと逃げたがったが。次の人を指名してからにしてみて!とモノパンに無茶ぶりを言われ困っている。
次は誰?と聞く前に、颯爽と簡潔に始める。
荒谷「はいはい、初めまして。超高校級の執事、荒谷刃と申します。…で、満足か…?」
実際自己紹介をすると恥ずかしいのか、すぐに一歩後ろに下がった。
ーーーーー4組目ーーーーー
無自覚両想いに近いCP。ロコかや
神狩ロコさん( @108_nsuk_ssk
)黒鐘科也さん( @monasousaku)
三章。後遺。
もし、病が完治していなかったら他にも殺人が起きていたかもしれない。
笑顔に写真を撮ろうよ!と自撮りをしたなら。
地獄絵図の赤が広がっていた。
二章。油断。
もし、異常であることに気づかず過ごしたのなら。
彼女は星見たさに殺人を犯したかもしれない。
興味本位で過ちを犯したかもしれない。
一章。逆転。
もし、彼が護身用にナイフを持っていたなら。
盲目の彼女は返り討ちになっていたかもしれない。
正当防衛だと言われれば響きはいいものか