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新刊「PCエンジン・裏ソフト毒本」の裏ソフト「真説しあわせうさぎ2~快楽へのインビテーション~」の原画担当「まさのり」先生のインタビューページより抜粋。この辺りの内容はFANZAの審査で差し止めを喰らいそうなので、ここでチラ見せ。FANZAで電子書籍販売が出来なかったら、これが原因と思ってね
ブロック崩し(1977年)の頃からゲーム大好きで、80年代にはゲームマニアとなったぼくだけど、ゲーム自体が当時から世間から批判され、オタク登竜門的雑誌「ファンロード」のオタク読者達からもゲームネタは忌避されていた。1988年に、やっと「シュミの特集」になるものの、批判漫画まで後に載る始末…
少し真面目な話を。今後のぼくの同人活動は、コロナ禍によるイベント自粛が収まるまでは、委託販売中心になります。今年は「PCエンジン・裏ソフト毒本」、来年秋は「懐かしエロゲ・おシコり黙示録」を頒布する予定ですので、興味の湧いた方は、買い支えて頂けると、今後の活動存続に繋がります…。
故・吾妻ひでお先生の「弓月光先生風のエロコメ漫画を描いて大儲けしよう」という邪なコンセプトで連載された「魔ジョニア・いぶ」。屈指の美少女が描ける漫画家さんゆえ、実用度はバツグンなものの、マイナー気質の吾妻先生には合わず、巻末で「駄作」と言い切ってしまった程。けど、この漫画大好き。
なお、月マガ連載時の上村純子先生の印象的なエピソードは、同誌に連載していた「天才バカボン」に「ルナ先生」が登場するというエピソードまで。それだけならまだ知らず、赤塚不二夫先生が漫画の巻末で上村先生を口説くという異常事態にw これは内容がヤバ過ぎて単行本掲載不可w超面白いんだけどねぇw