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『The Ground Beneath My Feet (Der Boden unter den Füßen)』
仕事に没頭し罪悪感を振り払いしっかりしている自分を必死に保つが…
今の時代、同性愛を隠す必要ないけど、上司部下の関係上公にできず。マイノリティが窮屈な社会ではないが別の意味で窮屈にならざるを得ない、その設定も実際ありそう
『アラビアンナイト 三千年の願い』
最後まで観た結果よきファンタジーで、特にラスト素敵すぎた。
だから余計にほぼ独白が占める前半がもったいないなと思う。
ジンの過去だけで1つ映画が出来そうな話なのにね。
尺の理由とかかな?
とにかくポータブル・イドリス・エルバが羨ましい
『リコシェ/炎の銃弾』観た
新米警官に捕まった凶悪犯が、それ以降出世し検事補になったその警官にねちっこく復讐する話。
90年代のよき娯楽ポリスアクション映画。
こういうのブルース・ウィリスがやりそうな感じする。(と思ったらダイ・ハードのプロデューサーが手掛けているらしい)
#2022年映画ベスト10 映画祭等鑑賞分
⑤EO
ロバのEOを追いながら時にEO目線で様々な人間に遭遇しながらあてもなく行く旅のよう。
ただのロバ観察映画ではなく、そこに確実にEOの感情があることが見えた。
楽しさ悲しさ痛みあり。それでもEOは何かを求めるように歩いていく。
『ドリーム・ホース』
馬は飼ったことはないとはいえ、元々動物に縁があったことも幸いした。
想像通りに進む安心の爽やかサクセスストーリーだった。
エンドロールか一味違って良い(一瞬何が始まった?と思ったわ……)
『ノベンバー』観た
ムカデ人間のあの博士役でキョーレツな印象残し、2020年に亡くなったディーター・ラーザーの遺作がこれか。
宗教・信仰・伝承・神話などの要素を混ぜ、上っ面の話の流れや恋愛はかろうじてわかるものの、よくわからない。
なんだこれ!?でガッツリ掴み最後まで離さないあの感じ…
『イントゥ・ザ・ラビリンス』
犯罪プロファイラーと被害者側からの事件の分析と、誘拐犯を追いその過去を辿る側。その果てに明らかになるのは……
前半は雰囲気上々スリラーだったが、後半の怒涛の展開が面白い。クライマックスが何度か来る感覚。
そのパターンか!となっても、それ込みで面白かった
『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』観た
シャイニー・シュリンプスの恐怖のロシア危機一髪。
凡ミスにより大変なことに遭う御一行。
もはやスポーツあまり関係なし。
ファンサービス的続編、ユーモアとブラック交えたコメディ、終わりこそ良かったが、9割弱ロシアこわい映画になっていた
『アルテミスと妖精の身代金』観た
原作は10代の少年が大活躍する「アルテミス・ファウル」シリーズの1~2作目で、悪のハリポタとか言われてるらしいが、そこまでダークではなかった。
犯罪組織一族の御曹司が誘拐された父を助けるお話。
ケネス・ブラナーが無難に仕上げた感じのファンタジー。