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まさに巨星墜つという感じの訃報。伝説のアーティスト、ジョン・ロミータSr.が93歳でお亡くなりに。アメコミアーティストは基本フリーランスだが、彼は常にマーベルとともに歩んだアーティストだった。晩年まで活動を続ける姿は驚異でした。偉大な時代をありがとうございました。どうぞ安らかに。
もう胆力がないので、昔のコミック表紙をざっと眺める作業さえもあまりしたくなく、印象だけで言ってすみませんが、昔は主役のヒーローが膝をついているのは「危機」または「反撃」の構図であることがほとんどだったと思う。その点で映画『アイアンマン』に影響を与えたこの表紙はやはり凄いと思うなど
これはスーパーマン・デーで画像が色々回ってくるの見てぼんやり思ったことをメモするポストなんですが、クラシックな「スーパーヒーロー・ポーズ」は腰に手を当て(または腕組みなど)胸を張って立つポーズなんですよね。体格を強調する姿勢。
オーディンのカラス。『ソー:ダークワールド』にもちらっと出てくるが、カラスはオーディンを象徴する動物である。北欧神話では、フギンとムニンという2羽のカラスが世界中を飛んで周り、万能の神オーディンに見聞きしたニュースを報告するのだという。
今日見て気づいたけど『X-MEN:ダーク・フェニックス』のジーンは最初グリーンのコートとヘンリーネックシャツ、ブルージーンズを履いてるんだけど、宇宙人と会った時からコートとシャツだけが深紅になってるのね。地味すぎて気がつかない原作踏襲。なぜかブルージーンズはカラーチェンジしてないし…
英語圏では、緑色には多くの意味がある。自然、安全、調和、のようないい意味も多いが、嫉妬の感情も表す。他に悪戯者のイメージもあり、それは妖精が緑色の服を着ていたからではないかと、今読んだ雑誌に書いてあった。