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『ブラック・ウィドウ』ではナターシャがエレーナに「ポーザー」とからかわれるシーンがあったけど、少し前の女性ヒーローは特徴的なポージングのカットが多かった。キャットスーツの女性はボディラインが見えるようによく体をひねっていたものだ。あのセリフにはそういう含みもあったように思う
これまで数回RTしたコミック(すみません、作者不詳)です。男性主人公が当然だったジャンルに女性キャラクターがメインとなって進出してきた時、ある人々は「誰も見ないよ」「誰も必要としてない」「誰もファンにならない」と言い張った。でも実際はどんどん(女性たちを含む)ファンが増えていく…
原作コミックのデイリー・ビューグルはロゴにラッパのマーク、そしてたいがいは2色刷り、くらいしかそんなにデザインが決まっていないのであまり参考にならないのです
ベン・ライリーというのはピーター・パーカーのクローンで、一時はピーターからスパイダーマンに交代していたこともあるんだけど、強引なストーリーが不評で、今もって最大の黒歴史扱いなんですよ。でも、彼の主要な2つのコスチュームデザインは、何故か21世紀になって映画で大活躍という数奇な運命…
今回「ブラックパンサー」に協賛しているのはレクサスなんですけど、クリストファー・プリーストの1998年のコミックでも王の専用車はレクサスだったので、時代を超えた因縁を感じる。このアートは今ではそうでもないかもしれないが、98年当時の私はだいぶ衝撃受けましたね…
可愛い見た目にも関わらず、内容はUKロックのようなヒリヒリした青春ストーリー、だけどそこが好き!第二巻ではめちゃくちゃ男前なアース65キャプテン・アメリカ(サマンサ・ウィルソン)にも惚れてほしいです
Modern MastersからいつのまにかPaolo Rivera特集号出てたんだ!(もうおととしの話…)この表紙、素敵だな〜でも最近この手の本は絶対に積ん読になってしまうので購入悩む。と言いながらいつか買ってしまう