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スフィア有りとスフィアなし。
髪のベースカラー出来た。
RGB混ぜてあるのでベース、影、ハイライトは個別に好きに色を変えられるようにした。
影もハイライトも浅く入れたほうが使いやすい感じ。
そろそろ服着せてVRCに持っていこう。
BlenderでUV配置エクスポートしても若干色が入って確認面倒くさいなと思っていたら、フィルの透明度を選択できるんじゃんね(*´ω`*)
ディティールの話。
さっきの256ポリゴンの話に通じるものがあるけど、Toonのシェーダを描けるならば、テクスチャ重視になるので、このように造形重視でエッジを立てても全くメリットはない。
つづく
@rj24bh それは確かに。
ミクさんもレイヤー36枚使っていたので、アレを切り替えろって言われたら正直キツイ。
私は、たらこさんも知ってる通り途中で、別の事やりたくなるとスパッと切り替えちゃう性格ってのもあるので(笑)
この子2人も、絶賛放置中です。
ピンクの子は個人的に魅力ある子なんですけどね。
流行りの輪郭っぽく雰囲気に頭部を作り直した。
UV展開方法も変えて正面顔と同じ比率で展開を試したが上手く行った。
これで塗りやすい。
シェイプキーを20程作った。
あと100は追加する。
もちろん大口開けるよ(*´ω`*)
あの後、ちょっと気になって塗ってるけど
Blenderのペイントモードと組み合わせるといいかもしれない。
ある程度は、ペイントモードで下塗り。
その後に影やハイライトがいいのかも?
試行錯誤の中途半端な工程画像で説得力ないけど(笑)