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一番気になっていたblenderのスカルプト
ZBrushで5800Xが絶賛されていた理由がわかりました。
キューブにマルチレゾリューションをかけてテスト
3235万頂点の場合、流石に重たい。
800万頂点だと、滑らかヌルヌル。
私が服を作る場合、20万頂点から1800頂点程度に落とし込んでいるので、超快適。
過去の進捗の通り、靴は、足をコピーして造形しました。
金具、紐部分は押出し。
革、靴底は面インセット。
UV展開の布部分は、かなり気を使いましたが他は歪みがあって、まだまだ未熟です。
今回は3D-Coatを覚えるため、かなり試行錯誤を繰り返しました。
一気に手法が広がった感じがして楽しい!