//=time() ?>
私の人生はとても素晴らしく、
全ての人の人生だってきっととてつもなく素晴らしい。
それは高いところから見たら絶対そう。
広い視野で見えればそう。
長い長いスパンで見れば必ずそう。
でも今私は地べたからそれを見たい。
大地に座って半径70センチの視野で見たい。
いろいろ煮詰まってくると、無性に食べたり飲んだりしたくなるし、必要以上に落書きの塗りが濃くなる……。
それって時間を無駄にしてるような気もするし、むしろ有効で必要なのかもなぁ。
自分の軸はブラさない
自分は決して殺さない
だけどクライアントのニーズにはキッチリ応える
というのが私の今年のテーマですが
ちょっと現実逃避したくなったので、落書きしてます
私にはうまく出来ない事が多すぎる。
それでも出来るようになりたいと思うなら、出来るって感覚を殺さない事だ。
出来るようになるという事を諦めない事。
出来る「はず!」ってのは違う、否定が入ってる。
もっと淡々と真っ直ぐな感覚。
喉と脳みその間くらいに、その感覚は宿ってる(謎)
いつ本気出せるんだろう?って思う。
でもいつも真剣ではあったし、ウソ気だった事はないよなぁ。
今までの自分を否定する必要もないし。
じゃあ本気って?
自信に満ち満ちているか、命をかけてるか、そんな感じ?
想いを乗せるってより、もっと激し目のエネルギーでいこう。