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AIは家族的類似性の理解が苦手なのかもしれない。
https://t.co/KBgahBvpqF
例えば桜ミクはミクの大きな特徴であるミクカラー使わない代わりにそれ以外の要素(顔髪型服装等)は典型的な形になってる。
シナモンミクはツインテでない代わりにミクカラーは押さえてる。
こういう押さえ方が出来ない。 https://t.co/T1gpniWFiZ
ストーリー性を多少なりとも意識して描いた絵は最近だとこれくらいしか無い。
それでも基本的にはいつものように資料に引っ張られてる&行き当たりばったりで描いてるから整合的な物語性を感じさせる演出が全然出来てない。
スマホで漫画読む人が多くなったから文字は大きくしないと読みづらい。
でも吹き出しが大きくなると絵が見づらくなる。
だから今後は吹き出しを半透明にして吹き出しで隠れてる絵の部分を脳内補完しやすくする必要があるのかも。
デジタルだと絵と吹き出しのレイヤー分けられるし(面倒くさいけど)
内容以前に絵のキャッチーさがぜんぜん違う。
一枚目の顔アップ&セリフだけに比べて二枚目は顔小さくて冗長な説明文。
これじゃ相手にならない。
↓これだったらチー牛より絵は弱いけどセリフは短い分バズりやすかったと思う。 https://t.co/Fmz9A6CtOC
「消費者が喜ばない画力」というのがある。
たとえばこういう描き飛ばしたような線で描けるようになったのは画力が上がったからだけど、一般消費者はヘタでも丁寧にしっかりとした線で引いた絵の方が喜ぶ。
この路線でもっと上手くなったらヘタなしっかり線以上に消費者を惹けるけどそれはだいぶ先。