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背景は背景カタログの写真をAnime Art Painter使って加工したものに夕焼けや照明とかのレイヤーを少し足した。
こういう系統の絵ってまだAI苦手だと思う。
環境光の影響受けない素材の固有色だけで立体的なキャラを描く村田先生の絵は、屹立したキャラだけで画面を持たす強さを持っていて、デジ絵師はしばらくこういうキャラ絵の強さを追って行ってたと思う。
でも次第にそれだけだと物足りなくなって色々な光が拡散してる空間にキャラを置くようになった。 https://t.co/FNSPxsQNt1
これ辛い時にはいい言葉だけど日常生活の心得として使う言葉ではないと思う。
「死ねば同じ」の食事版で「お腹に入れれば同じ」というのがあるけど普段からこれだと確実に料理に無頓着になりあまり幸福にならない。
レミさんのレシピは「食べれば同じ」だから似てるようで全然違って味は毀損してない https://t.co/6Rt7DMZXGh
個人の天才だけでもなんとかなる漫画はまだ日本が強い。
でも集団作業のアニメゲームだと国の「この産業を世界に売る!」という本気の意気込み無いと厳しい。でもそういう舵取りするのがキャラデザに美樹本晴彦じゃなくて空山基を選ぶセンス皆無の電通マン。
…みたいなイメージをずっと持ってる。 https://t.co/MEu5ElBWw7
去年から描いてるオリキャラの頭部のデザインと色が明日ちゃんのセーラー服の蛍と似てる。
こういうの見ると自分のデザインや色のセンスに多少自信持てる。
(ほぼテンプレをなぞってるだけだとも言えるけど)
TV版の大味な作画を時間と予算使える劇場版では繊細にして欲しい。
目が小いとかはその結果でキャラデザ自体を変えて欲しいわけではない
例えばこの2枚は左のほうが目が大きいけど可愛いのは右。
左は目の形や位置が大雑把な分大きくしてなんとか可愛くしてる。
でも右は位置や形の微調だけでかわいい https://t.co/BlyLlARe02