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再度低い絵は細部を描きこむだけの予算内TVアニメ等で使うと書き込みの足りなさをごまかせる。
逆に細部描きこむだけの予算と時間のあるOVAとかだと彩度高い方がキャラや画面の臨場感増して望ましい。
上のオリジナルの方が彩度下げて明度上げた下の絵より存在感ある。
面白い事に気づいた。
「なぜ90年代の彩度高いギラギラしたアニメ絵は書き込みが足りないと淡い色合いと比べてより下手に見えるのか」という問題、こういうことじゃないか?
彩度が高いってことは空気遠近法がかかってない近くにあるものってことだから細部が描かれてないと不自然。
再度低いと逆。
@yamanotagayamad メタ視点に立ち自らの不快感を発見したカッコいいひろゆきがコチラです😊
メタ視点もある線を超えると急に中二病っぽくなる(笑)
「売れっ子芸人にダメ出し」は「売れっ子芸人の芸を添削してる」とも言える。
絵を描かない愚痴タレ絵師は、どうせなら江口寿史先生くらいの売れっ子絵師の絵を添削するくらいの審美眼と男気が欲しい。
(江口先生尊敬してますゴメンナサイ😅) https://t.co/osP6CfyRy3
顔を大きくして顎のラインを消してみた。
比較してみてどうだろうか?
正直言ってキャラだけの魅力だと修正版の方があると思う(お面感が無くなり顔が大きくなって強さが出た)。
画面全体を意識してる江口先生と女の子のみに着目する自分の意識の違いw