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日本漫画家協会の関西支部の漫画展が7月6日〜11日
まで「京都アートギャラリー北野」で行われます。
僕は参加しませんが、会員は全員ハガキによる自己プロフィールを展示するので、それを作成。それと、原画のコピー1枚での参加コーナーがあり、「森の中の海で」の原画コピーで参加することに。
うちの子ではないけれど、我が家は貧しいけれど、下半身のハゲが治らない放浪猫クロベーを病院へ連れて行きました。診てもらうと、
若い放浪猫シロベーからの攻撃か、ノミやダニによるものかはわかりませんが、ストレスで自分で自分の毛を噛みむしりとっているとのこと。ま、のんびりしようよ。
またまた昔描いたクロッキーに着色。
良い出来ではない。
韓国ドラマ「賢い医師生活」を観た。もう日本の医師もののドラマは、観れない。
韓国ドラマを観すぎて気をつけないといけないことがある。それは、車の運転だ。韓国は右側通行。
ときどき逆走する車は、韓国ドラマの観すぎではないかと思う。
深夜にやってるアニメ「平家物語」がええなあ!NetflixやAmazonプライムでも観れるけど。「鬼滅の刃」は、どうしても好きになれんけど、このアニメはものすごく良く出来てる!絵もカメラワークもアングルも色彩設計も素晴らしいし、おさえた脚本もいい!
良い作品に出会えば、ホッとします。
これは、再録別冊誌用に描いた表紙イラスト。マンガ雑誌に連載している作品を再使用してくれて原稿料が入るというありがたい出版なのだ。この後、さらに単行本化され印税が入る。大昔のことだ。よき時代であった。白土三平先生からの影響はこの作品では、まったくなくなっている。
久しぶりの3分間落書き。
100ページぐらいの長編マンガの仕事をお引き受けしました。
でも、この田舎、アシスタントが居ない。ここへ移住して来てアシスタントなしで何作も仕事をしてきてはいる。200ページを超えた作品も何作かある。
緊張するなあ。ま、とにかく深呼吸。頑張らねば。
30年前、僕のジャンルのひとつである伝記マンガシリーズはこの作品から始まりました。このあと、5冊ほどつづきましたが、そのどれにも大阪書籍のMさんが営業についてくださっていました。そのMさんが今年なくなられていたことをしりました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
「熊沢蕃山」の1回目の校正作業が終わりました。
冒頭の短編マンガを読み終えて、もっと熊沢蕃山のことをしりたいなと子供たちが思ったら、なんとその横に熊沢蕃山の大きな扉がある。
「おっ」と思ってその扉を開けば、マンガドラマがはじまっていくー
いい構成になっています。良い仕事になった。
老犬モモとの別れ、友人との別れ。重い日々が続いた。
ものすごい肩凝りのようなものにも襲われ、なにも手につかなくなっていた。こういう時は、落書きをしよう。ひさしぶりに落書きをした。
肩凝りがとれ、なにかしらスッキリしたような気がする。
「熊沢蕃山」の校正がいよいよ始まった。がんばろう