さいわい徹 miyukitetu@nike.eonet.ne.jpさんのプロフィール画像

さいわい徹 [email protected]さんのイラストまとめ


マンガ家。「宇宙人ピー」で第5回藤子不二雄賞入賞 。 「ボクはコースケくん」(芳文社)。 毎日新聞連載児童向け読み物「山小屋のタオ」文と絵を担当 。「マンガで読む偉人伝1ダライ・ラマ14世」脚本・画 さいわい徹 マガジンハウス。児童文学「霧の波」で第28回日本動物児童文学賞優秀賞を受賞。人形劇場クアパパ代表
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先ほど、まんが熊沢蕃山の単行本の表紙の装丁案が送られてきた。とても良い感じに仕上げてくださっている。
30年前に一度でたこの本、追加マンガページを加え、いよいよ新たな船出が近づいてきた。
30年前のプロフィール写真の代わりに僕の代表作であるコースケくんのキャラクターを使うことに。

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この大雨の中で「共生」という言葉をかみしめています。大自然との共生。あらゆる生き物たちとの共生。あらゆる差別を許さない共生。戦争を許さない共生。共生は生命の繋がり。
熊沢蕃山は、「共生」の思想を語り教えてこられた人です。マンガ「熊沢蕃山」やっと、すべて脱稿。

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こうした構成をとれば伝記マンガも10ページで書けてしまいます(笑)でも、ドラマは書けません。
この短編マンガの後に100ページの伝記マンガを先に書きました。それに繋げるための短編マンガです。

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とても速かったそうだ。
あれよあれよという間にはるか向こうの彼方。とても追いつけなかったと妻。
老犬モモとの散歩の時、僕は場所によってはリードをはずしたりしている。妻もはずしてみたら、見事に逃げられたというわけで。でも、持続力はない。
そこそこの所で捕まえられた。老犬だもんね。

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大阪から山奥に移住してきて21年目。
このイラストは宝島社の「田舎暮らしの本」に描いたもの。田舎暮らしから見える視点からの作品創りが続いている。
自著「マンガで読む偉人伝ダライ・ラマ14世」(脚本と絵の両方を担当)もそうだ。移住という選択に感謝。
https://t.co/18b4Mx4oCY

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久しぶりの3分間落書き。
ネームの整理ばかりしていると、落書きがしたくなる。

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老犬モモが走りたそうなので、走ってみたら、一緒にどんどん走るではないか。でも、息切れがして数百メートルでやめる。モモではなく僕が。
夜になっても愛猫ミニが帰って来ない。周辺にくりワナがしかけられている。猪対策用の木刀を持って夜廻り。しばらくして申し訳なさそうな顔で帰ってきた。ホッ

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今年もよろしくお願いいたします。

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モモよ、お盆だからね、ナナが一緒に散歩しにきてたよね。そのうち、ゴン太やマサや猫のタンバにチャイにチビも帰ってくるだろう。コロナだけどね、みんなにぎやかに帰ってくるのさ。

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今日は、愛犬ゴン太の命日でした。
いくつかの作品にゴン太のことを描いています。

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