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『ミラベルと魔法だらけの家』 魔法に祝福された家族。 得意なことはアイデンティティそのものではなく、その一部だということ。期待に応えようとして自分を見失わないこと。 誰かを喜ばせるのは気持ちを操る魔法じゃなくて、思いやりなんだねえ。
『クルエラ』 クルエラが完成するまでの物語、ハイセンスファッションバトル。 カリスマ性のあるヴィランにしては理由が弱いというか優し過ぎるというか。ここから101匹わんちゃんに繋がる?犬も飼ってたのに?
『検索回避のためにタイトル伏せる。こんなことするの初めて。』 前作こんなに下品だった?小ボケで滑るのでいちいち冷める。前作でも同じような感想だった。なんで続編を作ったのか謎。美男美女パワー? これは本当に映画だったんかな。こんな感想残すのも初めて。
『ゴジラvsコング』 プライドをかけたヤンキーの喧嘩、ゴリラの大冒険、共通の敵は結束を深める。週刊少年ジャンプみたいな映画。 相変わらず人間がしょうもなくて良い。
『竜とそばかすの姫』 自分をさらけ出すことで心を通わせる、悪意を説き伏せる愛ある映画。 仮想現実での美女と野獣オマージュ美し過ぎる。自分のことで手一杯の主人公が他人のために歌えたり、大人組が余計な口出しせずに主人公の成長を見守り支えたり、涙腺忙しかった。
『キャプテン・アメリカ』シリーズ全部観直したけど、 ファルコン&ウィンター・ソルジャーを観る前と後ではバッキーへの関心度が全然違う。彼なしにキャップは語れないし、サムとの悪そうで良さそうな相性も既に始まってたんだなあ。めちゃくちゃ解像度が上がった。