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アルマスさんの近くにondoさんという新しいギャラリーが出来ていた。昨日オープンだという。関西の色鉛筆の作家の個展を開いていた。繊細で雰囲気がある。水彩画かと思った。
五反田カオスアトリエに行って来た。三毛あんりさんの作品だ。アートフェアの後だと普通の個展が落ち着く。目が怖い。そして無機物を描くのが苦手らしく何故か台座に毛が生えている。変だ。しかし、写真に撮るとこの奇妙さが薄まってしまうのでなるべく直に見てもらいたい。感情がおかしくなる。
「この作家はすげぇよ」と事前に聞いていたステファニー・クエールの作品。全ての動物が実物大。ネズミが可愛い。都内に彼の作品でやはり実物大の象があるらしい。
FUMAさんとこの金巻さんの作品がまた一歩先に行っていた。目眩をそのまま作品にしたようなものや輪郭のぼやけた作品、そしてメメントモリ。ほんとすげぇよ。
ギャラリーモモ六本木で見た幻想的な髑髏。そして何かわからない棒。プライスリストを見ても「ミクスドメディア」としか書いていなかった。人生で出会うほとんどのものはミクスドメディアだ。
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。今年の年賀状は藤川さき(@fjkw)さんに描いていただきました。腕に入ったケーキのタトゥーは四谷ラ・プレシェーズのモンテリマールです。