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カラヴァッジォとカラヴァッジェスキの展覧会はひどい混みようで、すぐ退散したがリベラとラ・トゥールも見られて良かった。あとは、ぶらぶらと好きな絵に再会。楽譜をもつ天使。シモン・マルミオン
ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館の所蔵品を調べていたらたまたま出てきた聖母子型燭台。痛そうな後光とか、ベイビー・ジーザスの螺髪とか、ツッコミどころが満載。
木曜の青花の講座で詳細を教えてという要望があったこの降誕図。トルコのヴァン湖周辺で作られた14世紀の福音書の挿絵だそうです。ニューヨーク、モルガン図書館蔵、https://t.co/Zi0xS4XJjg
RT錬金術の書Clavis Artisの挿絵、17世紀末から18世紀のもの。このように「中世」という言葉が、(間違っているけど)それなりに豊かなイメージで語られるのは悪いことではないような気もしてきた…。
骸骨が!
朝にツイートした「穢れた魂を吐く預言者」、9世紀には見えないなあ。ロシア語なんでよくわからないんだけど。17-19世紀なのかな?同じ写本。