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「アルメニアはキリスト教国となった初めての国」と教皇フランシスがおっしゃったとか。ローマ帝国の方があとなのね。左は1615年に制作された写本挿絵の一葉。右は5-6世紀の柱頭彫刻。
青花の通信講座「たとえ話」が公開になりました。
洗礼、奇蹟、「バイユーのタピスリーとイソップ物語」なども配信中です。
左はシャルトル大聖堂、放蕩息子のステンドグラスから。聖書に記述がない場面。賭け事で負けて服も着ていない右が放蕩息子。
右は北イタリア、アッピアーノ城から愚かな乙女。
ベアトゥス写本をモティーフにしたアクセサリー・シリーズも在庫僅少だというのに、在廊していたら、なんとなく欲しくなって自分で買ってしまいました。これはウルジェイ・ベアトゥスから。
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ドロゴ典礼書のDのイニシャル文字のマギ。うまい具合に、ヘロデ大王に挨拶してから、聖母子に贈り物を捧げるまでの旅路がDの文字のうえになっています。
先週の授業で見せたJosefa de Obidosの静物画。やっぱり気に入ってくれた学生さんがいて、嬉しい。
ぼーっと『ポルトガル菓子図鑑』を眺めてしまった。(ほぼ逃避)Pão de lóかな