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9 カーシュタ
武術という面ではミレニアの姉弟子ではあるのだが、才に恵まれず、すぐに戦士の道は捨てた。政治と魔術の方が得意なデスクワーカーである。
とは言え赤鋼山脈ではともかく山の外では旅で身を守るには十分な戦闘魔術を身に着けている。敵の体から鋼の毒枝を生やしたりする。エゲツネ。
8 ミレニア
魔術で魔術を封じ(カウンターハックし)た上で物理で殴る。これが華頭同士で争い続けた果てに赤鋼山脈で生まれた、対華頭華頭戦闘術である。誤字ではない。
得物は大剣が特に好き。
90年後、徒手戦闘に関しては魔術が使えない「混ぜ物の金枝」の養い子に叩き込まれることになる。
7シィラム(→イスタグ)
実質一キャラ二つとか言ってはいけない。
賢く疑い深くてニューゲーム、なお運はないので画像みたいなことになった。師匠は一周目と同じなので戦闘スタイルは大体一緒だが、ちょっと搦め手が多い。槍の山の民の戦い方も取り込んで今後はどんどん狡猾な戦士になっていくぞ。
6 アンクス
戦術も単独武力も普通に強いが賢くはないのでああなった。なってしまった。戦略眼の無さとメンタル以外はこれと言って粗がない駄目な部分含め優等生。
挙句、頂上でとうとう(無理やり)不死になってしまった。
とは言えまだ死の痛みに耐性が無く右腕は使いこなせていないしメンタル文字数
5 ヒヨシャ(幼少期)
狩りが得意でケンカも強い、剣術は父親ゆずり。未だ成長途上とはいえ、長旅の果てに「正しい型を覚えたうえであえて自滅的な戦い方を演じる」程度には鉄火場に適応してしまった。えっ?成長しきった青年期?ちょっとPCにしてはいけないスペックになってしまうので……
4 カリヴァ
連携が不得手なため、同士討ちを避けるため翅と長物、双剣(腕を一対失った後は双剣か長物)により敵陣に突っ込み暴れまわる一対多の戦闘を基本としていた。ソロで殿したくらいには強い。じいやの過去は盛るもの。
今は監督者に徹し若いものに頑張ってもらう。ホッホッホ
3 エルズゥ
竜体は戦時に何頭か潜水、潜陸型装甲騎竜の首級を上げている空対地の「潜り竜殺し」。ただ武装時の戦績であり、現在王族専用騎竜として鞍はほぼ非武装のため人型での戦闘が主。投げ技を主体とした近接格闘と短銃が得意。
2 ガルキープ
若年の20代で‟右の葉”の候補になるだけのことはあり、単独戦力では上澄みだが若いだけあって精神的に未熟。初見で痛い目を見る事がある。
合成強化個体として正常化後は放電能力を得たがあまり使いこなせてはない。
騎乗射撃戦闘が得意なのだが本編でのトドメは槍。どうして。
1 キアノルハザル
何も言うまい、これがすべてである。
(ただヒトガタはそこそこの膂力があることは確かなのでまぐれパンチはあるかもしれない)
リュウタイもとろくて脆い。地脈操作も同族ではかなり下手なのでバッファーとしてはともかく単独での戦闘は……