//=time() ?>
4 カリヴァ
連携が不得手なため、同士討ちを避けるため翅と長物、双剣(腕を一対失った後は双剣か長物)により敵陣に突っ込み暴れまわる一対多の戦闘を基本としていた。ソロで殿したくらいには強い。じいやの過去は盛るもの。
今は監督者に徹し若いものに頑張ってもらう。ホッホッホ
3 エルズゥ
竜体は戦時に何頭か潜水、潜陸型装甲騎竜の首級を上げている空対地の「潜り竜殺し」。ただ武装時の戦績であり、現在王族専用騎竜として鞍はほぼ非武装のため人型での戦闘が主。投げ技を主体とした近接格闘と短銃が得意。
2 ガルキープ
若年の20代で‟右の葉”の候補になるだけのことはあり、単独戦力では上澄みだが若いだけあって精神的に未熟。初見で痛い目を見る事がある。
合成強化個体として正常化後は放電能力を得たがあまり使いこなせてはない。
騎乗射撃戦闘が得意なのだが本編でのトドメは槍。どうして。
1 キアノルハザル
何も言うまい、これがすべてである。
(ただヒトガタはそこそこの膂力があることは確かなのでまぐれパンチはあるかもしれない)
リュウタイもとろくて脆い。地脈操作も同族ではかなり下手なのでバッファーとしてはともかく単独での戦闘は……
次の話で出す予定の最終章バラルに間に合わなかったさん(仮)。多分アラディア院かアラディア院からザリア軍士官学校に地脈生物学講師として出向しているかでいきたい(迷ってる)