湯川聡📚さんのイラストまとめ

お金が無く未来に絶望している人間は、手始めに両親や学校への責任転嫁を始める。次に社会、政府に責任があると左翼思想に傾倒するが、個人の力では国家を変えることができない事に気付かない。

政府や社会を責める人間は、「現在の自分は、過去に自分が行なった選択の結果」であることを認めない。

なぜ金（Gold）が絶対的な価値を持ち、紙幣が紙切れに過ぎないのか、過去にブログでまとめてある。

株や債券は、動的平衡により安定した経済社会があって初めて価値を持つ。

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スノーデンによって暴かれた「政府による国民監視」を映画化した作品。彼の人生を追体験しながら、ネット社会の恐るべき実態が暴かれる。通信傍受にはMicrosoft、Yahoo、Google、Facebook、Skypeなどが関わっており、カメラやマイクを遠隔で起動する事も可能だという