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先日鑑賞した台湾アニメ映画「幸福路のチー」、私小説的物語を逆張りともいえるような牧歌的なキャラクタータッチで見事に描き切る怪作だった。またこの微塵も媚び感のないタッチが私好みで実にグッときてたまらない。良い。ヒジョーに良い。しかもまさか「千年女優」の落し子とは… 恐れ入りました。
ロシア発・戦車バトルエンターテイメント映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」平素ミリタリーにネガティブな感情を持つ自分だが、どっこい物凄く面白かった。予感的中。映像演出も凄いが、作話のバランスが巧みでグイグイ惹き込まれる。こんなに面白いのにミニシアター系だなんて勿体なさ過ぎるよ。
去年買ったHUIONの液タブ、久々に稼働させてみたらドライバ改善してて、以前のような極端なカーソルずれはなくなってた。でも、やっぱ微妙にズレるし、ペンを傾けると補正がガッタガタになるので大きな孤をまともに描けないのが難であるな。あと、マウスの認識がしょっちゅう飛ぶのも困る。