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グラフィックなアニメ映画「ウルフウォーカー」、やはり味わい素晴らしく、大いに心潤された。主題歌「Running with the Wolves」も良いね。さっそくダウンロードして聴いてるヨ。
折角吹替版もあるのだから、是非お子様達に観て頂きたい作品なのだけれど、ミニシアター系じゃ勿体無さ過ぎるよなぁ~
中国映画「クライマーズ」は困難極まるエベレスト北陵ルート制覇の実話を味付けタップリのエンタメに昇華したプロパガンダ映画。ベタベタな泣きと「んなワケあるかい!!」な山岳アクションは「そういう映画」と理解の上で大変楽しめた。ツッコミどころ満載、駄邦画のようなノリだが、スケールの勝利か
「クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」は付添鑑賞。悪者共が子供達を拉致ってラクガキ強制させるという筋だが、1ラクガキストとしては「強制されて描く時点でラクガキではない」という憤りをとても抑えられなかった。自分は全編退屈だったが、当のチビッコは大満足とのこと
そういえば先日付き添いで「のび太の新恐竜」を鑑賞したので、一応記念にラクガキしておいたのだ。
まぁ私のような不寛容な人間からしてみれば、こんなポケモンみないなのを新種の恐竜だなんて言われても唖然だし、しかも、この姿で飛べるなんてねぇ。メスがピンクってのも「お子様向け」感丸出しで…
カオス過ぎて激ヤバとの噂に興味湧き、「がんばれいわ!!ロボコン」観に行ったのだけど、別にそんなブッ飛んでるとは感じなかったな。少しもキの字ではなく、十分理性的。自分的には同時上映の「スプリンパン」ってミュージカル?CGアニメのほうがジワりました。