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次期製品「SWX500-01 for Poser」。 旧製品の Ver.2 で、現行仕様通り、MAT-Pose適用でバレル変更とか可能にする予定。 取り敢えず、基本モデルのセットアップ確認まで終了。 マテリアルは Ver.1 のまんまコピーですが、見直すかどうかは確認し乍ら検討します。 #Poser #3DCG #Gun
「T97CTB for Poser」久々の進捗。 現在、操縦席の計器盤をテスト中。 前作の零式戦で不満だったメーターの透明カバー(ガラス?アクリル?)表現。 前作は計器盤にメーター類を描いただけだったので、今回は三層構造でってアイデア。 上手く行きそう。 #3DCG #C4D #航空機
「T97CTB」の作業続報。 主翼断面部、UV 展開及び、テクスチャ製作が一段落。 隔壁部の肉抜き穴は、当初の計画通りアルファマップにて開口。この丸穴をポリゴンで抜くと、エッジ処理とかで百倍程にポリゴン数が増加するのだ。その分データが重くなる。 次は補助翼の工作から。 #C4D #3DCG #航空機
「T97CTB」の作業続報。 ロック軸を回すハンドルを追加。主翼を折り畳むと、画像1の様に自重で垂れ下がる。 画像2は格納状態。 画像3の様に使用時には扉を目一杯開け、ハンドルを引き出してグルグルと回す。すると連結ピンが抜ける機構。 #C4D #3DCG #航空機
「T97CTB」の作業続報。 フラップの支持部を追加して、フラップ側の受け部分を加工。 その過程で翼内形状がイマイチだったので何度か作り直し、支持部とフラップ側も再加工している内に軸の位置を変更して、見事に振り出しへ戻る(笑) そう言う事を繰り返しながら進むのサ。 #C4D #3DCG #航空機
再販準備作業中の「USNGF6F3 for Poser」続き。 「mod.F」です。「mod.E」は操縦席後部に水エタノール注入用パネルが追加になっていますが、これはテクスチャ対応で変更可能なのでモデル的な外形の変化は無し。 「mod.D」との違いは、アンテナ支柱の取り付け位置。 #Poser #3DCG #航空機
再販準備作業中の「USNGF6F3 for Poser」続き。 「mod.D」ですが、これは制式な呼称ではなく、生産1501号機以降を勝手に「mod.D」と呼んでいるだけです。 「mod.C(生産1265号以降)」との違いは、エンジンカウル側面フェアリングが平らになった事。 #Poser #3DCG #航空機
再販準備作業中の「USNGF6F3 for Poser」続き。 更に水平展開。カウルフラップとか、細かい違いが有ります。 あと、主翼を折ってみた。 それから、塗装の変遷を追っていくと、見慣れた米軍の国籍表記が結構変わってて面白い。 #Poser #3DCG #航空機
再販準備作業中の「USNGF6F3 for Poser」続き。 更に水平展開。トライカラースキームの機体。 アンテナ支柱とか、細かい違いも有り。 #Poser #3DCG #航空機
「UN-EP02 for Poser」続報。 ファッション迷彩(笑)その2。今回はデザート系で。 後、ブルー系のを作ったら、発売準備だ。 #Poser #3DCG