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【C95新刊】みすた亭画線集ー泥溜ー
2017年から2018年まで描いたイラストを独断と偏見で寄せ集めて気付かないようなところまで掘り下げた1冊です。大阪駅の大屋根と夜行列車の表紙が目印
B5/34Pフルカラー/1000円となります。当日はよろしく願いします。
冷たい風が山間を吹き抜ける。真っ赤なボディの機関車と客車が凍てつく朝日に照らされ一息つく頃、脇の線路を東京行きの新幹線「つばさ」号が足取りも軽やかに峠を突き進む。板谷峠は短い秋を終え、これから長く厳しい冬へと向かう。
様変わりした阪急7000系「京とれいん 雅洛」ですが、2扉・飾り帯・前パンの風貌にどこかかつての京都線特急車6330系の面影を重ねる人も多いのではなかろうか。
つばさ用次期新幹線電車が出るとしたらの先頭形状はE5系やE6系で採用された「アローライン」とは違う方がイイナと常々思っている。
あの車両ばかりは高速走行をそれほど必要としないし機器はE6系と同一、車体は別になりそう…なってほしい。
でも新つばさ色のアローラインも悪くない…(メンドクサイ
【ボツネタ】京阪新3000系クラス2塗装を旧塗装化にする
京阪旧塗装のコンセプトで新3000系に塗ってみたらどうだろう?と思い塗ってみるもやはり新塗装ありきの車体デザインに苦戦。
JR貨物が2007年に制定し12年間使用してきた制服が来年リニューアルされるそうなので。制帽はキャップからドゴール帽へ シャツにはストライブが入りより爽やかなデザインになってイイですね。
貨物関連で今年個人的に衝撃だったEF66の初期案も添えて…