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おはようございます
優:(やっぱり、後ろ跳ねてる。
セットしてもらったのに。湿気かなー)
愛夢:可愛らしいヘアスタイルだね
優:気にしてるんで、触らないで
ください!
愛夢:オレが直してあげるから、
こっちおいで
喜楽里:アイちゃーん、悪い事しちゃダメよー
優:悪い事!?
攫われる優君
「えっ」
「これ、すごい肌触りいいし、
大きいし、パジャマになるので」
笑顔でそう言って、いい匂いもするしと両袖に顔をうずめている。
(もう…)
無防備な天使の隣
今日は眠れそうにない
優君の彼シャツ+ショーパンの
破壊力。
お揃いのパジャマ着てたらいいなーで始めたのに、何故こうなった
おはようございます
愛夢:優君、ネックレスのストーンがずれてる
優:本当ですか?
愛夢:ちょっと、上向いて
優:くすぐったいんですけど
愛夢:動かないで
優:? 愛夢さん?
愛夢:……
優:愛夢さん!!
何やってるんですか!
吸いつかない!!
愛夢:バレちゃった
首にちゅーされる優君
おはようございます
優:愛夢さん、これ見てください
愛夢:うん?
優:オレじゃないです!
携帯の画面!
愛夢:どれ?
(ほっぺにちゅーされる優君)
優:ぎゃっ。愛夢さん!!
愛夢:ごめん、ごめん、どれ?
(またもちゅーされる優君)
優:もう、愛夢さん!!
二段構え、ずっとリピート願います
おはようございます
優:えーと、近いんですけど。
何かご用ですか?
愛夢:眼鏡してないから、見えないだけ
優:近すぎです
愛夢:近づいちゃダメ?
優:絶対、何かしようとしてますよね
愛夢:何、してほしい?
優:ええっ
愛夢:特別オプションだよ
優:…顔近いの恥ずかしいから、
ぎゅーにします
おはようございます
愛夢さんが肘を壁につけ、しなだれかかってくる
「ウサギさん、可愛い」
「…」
バニーの日はいつもそう
ウサ耳の時だけ…
そっぽを向いて、ウサ耳を外す
「優君?」
「オレは?」
耳元でくすりと笑う声
「可愛いすぎて、どうにかなりそうだよ」
個人的に壁ドンより肘ドンが好き
カーテンからひょこっと出た手。
何度か、あいこを繰り返す。でも、勝負事は負けない。不服げに優君が窓を開ける。カーテンから救い出すように抱き上げ、ソファーへ。
耳元で囁く
「お待たせしました。オレと今夜
アフターしてくれますか?」
急に降ってきた会話のないss
愛優の雰囲気が伝われば❤💙
超即興愛優
愛夢:優君、アイスおいしい?
優:愛夢さんも…どうぞっ!!!
愛夢:んん、ちょっと
優:いつもちょっかい出すから
仕返しです
アイスを押しつけられる愛夢
アイス食べたので、仕事へぼちぼち
おはようございます
「つかまえた」
愛夢:どうしたの?優君、後ろから急に抱きついてきて
優:前から抱きついたら、愛夢さんに捕まっちゃいますから
愛夢:…本当に?本気で思ってる?
優:えっ
愛夢:だってさ、オレが向き変えたら…
優:あっ
愛夢:捕まっちゃうよ
優:ええええ
隙だらけの優君
おはようございます
(愛夢さんの髪、ふわふわ)
隣で眠る愛夢さんの色素の薄い髪は、指先に軽さを伝えてくる。
その感覚を何度もなぞっていると、急に覆い被さられる。
「優君」
顔が近づいて、唇を啄まれる。
口づけが深くなる前に、離れなきゃ。
なのに…
キス前の愛優
優君のドキドキ