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休日、遠くに連れてってくれる近郊型とか急行型列車は良いものだ。客室の窓を開けて季節の空気感や景色を楽しむ、というのも楽しみのひとつだった。それらが消えた昨今、自らバイクや自転車を駆って遠出する事が増えた。
これまで描いた「銀路画報の趣旨から外れた落書き」を寄せ集めれば、なにか1冊作れそうな気がするが、とんでもなくまとまりの悪い1冊になりそうなのでやめておく。
2017年8月20日(日)開催のコミティア121に、サークル参加を申し込みました。最新刊は「鉄路探検譜」です。サークルの当落および配置が判明次第、自ブログ「銀路画報」および当ツイッターアカウントにてお知らせします。
サークル参加の足がかりに「鉄路探検部」「汐津町線」「路線バス風景」イラスト一人競作を始めたのが去年の終わり頃。まずは「鉄路探検部」がめでたくカタチになった。次回は「バス」か「CKK」のどちらか。しばし待たれよ。
コミティア120新刊「鉄路探検譜:テツロタンケンフ」の表紙が完成。城東中学校鉄路探検部が歩く「架空の東京」の鉄路風景(都電、国電etc..)や、放課後風景(京橋区周辺)を選り集めたイラストブックです。
【速報】2017年5月6日(土)コミティア120サークル参加決定。サークル名「銀路画報:ギンロガホウ」スペース№「え17」新刊「鉄路探検譜:テツロタンケンフ」鋭意制作中。
現在作画中のイラストから抜粋。5月参加のコミティア向け新刊に掲載予定。ちょっとずつ作り進めておりますので、どうぞご期待ください。奥の黄色い列車は架空の国鉄車両「103式」通勤型電車。20m級3扉車です。
模型鉄道では飽き足らず、2次元化して遊びだす始末。かれこれ10年以上は架空鉄道CKK汐津町線を楽しんでいる。また画集でも出したいなぁ。