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5月コミティアの新刊発行を目指してイラスト彩色作業中。タイトルは「昭和乗合自動車」昭和50年代くらいの街角風景と路線バスを集めた冊子をお送りする予定です。
改めて、コミティア123無事終了しました。会場を見渡すと、センスの好い絵を描く方が続々と現れているのですね!私もまた、あらゆるものを見て、技術をもっと身に付けて、アイデアが浮かぶかぎり、手が動くかぎり、創作を続けたいと思いました。ご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます。
明日はコミティア123の開催日です。当サークル「銀路画報:M44b」は既刊のみでの出展ですが、架空鉄道満載の冊子をご用意して皆様のご来場を心よりお待ちしております!
ただいま制作中の「昭和乗合自動車」より。これまで描いた「乗合バスな落書き」をもとに、細かなところを加筆して再度作画してみたり。今年5月のコミティアまでには完成させたいなぁ。
鉄路探検部シリーズの作中で、玉川電気軌道(通称タマデン)という郊外鉄道(これまた架空鉄道デス)をネタに時々イラストや模型車両作ったり。トラムと地下鉄に慣れっこな、都会に住まう部員三人組が焦がれる「武蔵野をゆく郊外鉄道の風景」として、ちょこちょこと登場させております。
ついでなので「彼等の居る場処」について宣伝。「彼等の居る場処」は、城東中学校鉄路探検部の面々が立寄る場所(行きつけの文具店、トラムの車庫、図書館etc..)をテーマに、イラストと文章でまとめた文庫版、全40頁、2009年発行の作品です。