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【あっち側】と【こっち側】
資産状況や職業や独身・既婚など、表面上のものは関係ありません
本人にとって、この世界が、どういった世界になっているか?の問題であり、職業や年収を聞くよりも、相手の顔と目と発言を見た方が、わかったりします
思い込みは「~であるべきだ」の【こだわり】に繋がる
婚活では「こだわり強い人は結婚できない」と言われがち
恋愛は「相手あってこそ」で、歩み寄ることが必須だが「~であるべきだ」の思い込みが強いと、相手に歩み寄るのが難しくなる
思い込みが消えると、こだわっていた結婚相手の条件も消える
書きました
恋愛「釣り合いの法則」→https://t.co/9t7S7uFopw
見た目的には、釣り合っていないカップルもいるけど【恋愛偏差値】で見ると、釣り合っている
【恋愛偏差値】は、見た目だけでは決まらない
理想が高い人は、自分の偏差値は高くないけど、東大受験を繰り返して毎回、落ちてる状態
バカだけど幸せな人はたくさんいる
高学歴だけど不幸な人はたくさんいる
【知識】と【観念】は違うから
知識/経験は主に学校や職場で身につく
観念は主に家庭で身につく
子供教育では勉強より、幸せに繋がる観念が育つよう、親の観念が大事
観念は自然と引き継がれやすいから https://t.co/kU2Mj6CsoC
人生のピンチ(例えばコロナ禍)では「明るい未来を信じよう」と言われる
私もそう努めようとしたが、実際は不安でたまらなかった
だから【投げやりにならないこと】を意識してた
1度、ピンチ→復活を経験すると無意識が「どうなっても大丈夫なんだ」と思うようになり不安になりにくくなる気がする
男女平等が進む度合に応じ【男女差】→【個人差】の時代に
と「私の家政夫ナギサさん」のリアル版「働くが家事苦手な女」と「仕事苦手だが家庭的な男」のマッチングも増
【妻が世帯主】の家族
これ「女性が生き方に悩む」が取り沙汰されているが、実は男性の生き方に初めて選択肢が出来たすごいこと
人類史上【私の家政夫ナギサさん】は衝撃的な話で
「男が稼ぎ女が家事する」以外の選択肢が初めて現れているのが現代
何千年、何万年の人類史の中で初
【仕事ダメでも稼ぐ妻をサポートして幸せに生きていく男性】が可能になった意味では、男の生き方にも強い影響がでてくると思う
①飲食/観光の人
②リモート授業で大学に行ったことない1年生
③NNTの就活生
④リモートワークで出勤したことない社会人1年目
等々、コロナで運が悪いかどうか?の評価は20年30年経ってみないとわからない
私達の人生は常に【人間万事塞翁が馬】だから
「アレがあったから今がある」は人生あるある https://t.co/iRzYQcdydL
過去記事修正
「運がいい人」vs「運が悪い人」違い→https://t.co/dMldHcCYrY
運とは、価値観によって作られるもの
【運自体は存在しない】という話
「コロナをどう捉えているか?」は人によって違う
社会常識に縛られる必要はない
私達は常に、運から自由でいられる
長期間続いたトップが退く時、時代が動くが・・
①天皇の交代
②コロナ
③安部首相の辞任
未来のシナリオは常に複数あるが、時代が動くシナリオの確率が、また上がったか
先の見えない激動の時代に突入した感が増した