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書きました
メンタル安定のコツ→https://t.co/YzJxeWWV8n
人の心理は「楽観or悲観」どちらかに行きすぎる
①楽観的になりすぎる
②悲観的になりすぎる
①も②も、現実ではない
脳内にのみ存在する妄想
浮かれている時は、楽観になりすぎてるハズ
不安な時は、悲観になりすぎているハズ
書きました
幸福度を高める方法「親孝行」→https://t.co/zWwGn71SGT
①身近な人が幸せ→自分の幸福度も上がる
②身近な人が不幸→自分の幸福度も下がる
研究結果より、親など「身近な人」の幸福度が、自分の幸福度に影響するのは明らか
親孝行は「親のため」であり「自分の幸福度」のためにもなる
GDPなど経済発展で国を評価する資本主義が、洗脳だったことは、ベーシックインカム導入後を想像してみるとわかりやすい
お金がなくても生活できる社会になると、まるで中学生の頃みたく、お金以外のものに、価値がでてくる
私達は小学生の頃、お金以外のものに価値を感じ、人も評価されてた
あの感じ
#いい人 は疲れる理由は、素の性格が悪いから
素の自分だと嫌われるので、いい人を演じて疲れる
素の性格がよくなれば、自然体でいい人になるので疲れない
素の性格も習慣で作られているので、性格改善は可能
いつも意識しながら過ごすこと1年、3年、5年で、人の性格は変わる
「いい人を演じる人」と「悪い人」は衝突するし、利用し合う共依存になる
根が悪いから
素でいい人は「悪い人」と、すぅ~とすれ違う
「いい人は都合よく利用される」ようで、実は違う
いい人を演じる人が、悪い人から利用されるし、悪い人を利用する共依存になる
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いい人をやめなさい→https://t.co/So2ClEMrh1
①素が、いい人
②人目を気にして「いい人」を演じる人
①と②は違う
②は、疲れるし都合のいい人として利用される
「いい人は損」や「いい人は疲れる」と悩んでいる場合、②になっている
①は自然体なので、いい人であることに悩まない
生きるハードルの高さは、人によって違い、以下で決まる
①世間体
②常識
③他人からどう思われるだろうか?
④見栄
⑤プライド
生きるハードルは低ければ低いほどいい
ハードルを自ら上げる必要ない
「落ち着く」とは、落ちて着く
背伸びをやめて、地に足がつくと、心が落ち着く
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生きていく自信がない→https://t.co/3OuaHHGIDm
上手く働けない → お金が入らない → 食べていけない → 生きていけない
潜在的にある生存欲求の不安は、コロナ不況など景気悪化で表面化する
常にある不安が表面化しただけ
好景気と不景気では、私達の悩みの種類が変わる
節約生活が「我慢の生活」になりストレス溜まりリバウンド出費に繋がるのは、価値観の問題
1.資本主義の価値観→貧乏は惨め
2.ミニマリストの価値観→シンプルはかっこいい
インドのヨギは何千年も昔から、モノに縛られない価値観で生きてる
「リッチがいい貧乏は惨め」は価値観の1つにすぎない
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人生に希望をもつコツ→https://t.co/Ixrytnf1D0
・人生がうまくいっていないから→×
・メンタルコントロールうまくいっていないから→〇
【希望】は感情のためメンタルの話
コロナで先が見えないなか、今後1年はメンタル重要になる
感染では失業しないがメンタルは失業に繋がる