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「はんだくん」では元読者モデルのチャラ男が性格よさそうでいい。
あと、その外見から当初ヒロインかと思ったキャラ、
「はんだ」の超グロいストーカーと化していくのが(笑)
【まあ、はんだのストーカーで構成されてるマンガだがw】
そう思ったらオモロイな…まだ見ようw
なに、今まで見てたSPY×FAMILYってシーズン1だったの?
古いアニメばかり観てるので「中断あったら次はシーズン2」って思うでしょうがw
犬夜叉とかアイシールド21なんか1年中放送してたろうから尚更感覚狂う。
映画版は…ビミョーw
高橋留美子曰く、
「私が妖怪描いても恐くないから」
いやストーリーが大事だからそれでもいいんです。
なんかこれ…本当にありそうで恐いw
オレなら吹き出しに入れる言葉は
【1人100円つづ貸してw】
です。
「境界のRINNE」は犬夜叉の後で、ギャグマンガなのに絵は犬夜叉のまま。最初は戸惑うのだが、
貧乏なので数百円のことで悩み抜く登場人物達がw
「700円をゲットするか、
それともそのせいでチンケな冤罪を被るか?」
って二択を、妖怪退治で息詰まった犬夜叉一行と同じシリアス顔で悩んでるとかw
殺生丸といえば、
その妖怪から「このクソザル~!」って呼ばれている、WRのモンタ。
こないだ気づいたのだが、声優が「山口勝平」さんだ。
そういやそうだな~(笑)って。
やはり頭脳ではなく
「とにかくやっつけりゃいーんだろ!!」
的なキャラばかり任されるのか?w
アイシールド21オモロイ
「ソルティレイ」というアニメ感動した
当初は「00年代」の鉄腕アトムって感想だったが
良い点としてアクションシーンが多い割に「人が死なない」。殺せばいいってもんじゃないですよw
「これ絶対死んだよな…」って奴でも無事で、後でヒョッコリと出て来る
主人公のソルティの善人ぶりがとてもいい
「COP CRAFT」マトバ刑事はアニメでは説明なかったが、原作本では明確に「神奈川県出身の日本人」
若い頃、陸自にいてPKFみたいなので戦場に行きヒドい目に遭う。戦争ではよくある話
ただ…攻撃してきたのが魔法使いなだけで
「COP CRAFT」の世界では魔法的なものと近代兵器、優劣がないのがユニーク
「COP CRAFT」は妖精や異世界の騎士が出て来るだけで、内容は「現実的?w」な刑事ドラマである
出演者のいくつかのピースを異世界人に交換しただけで、社会の背景、犯罪者集団、国際問題等もすべて現実的である。
もし宇宙人が地球に来訪したら?
って世界を上手く描いている。さして変わらないのだ
「COP CRAFT」の原作本を読み始めた。
アニメではボーッとスルーしちゃう重要な場面や、文章でしか表現できない部分がわかってエエなぁと。
マトバ刑事の軍務経験が小説だと結構詳細にわかる。アニメではそれ無理だった。
ネコの「クロイ」も小説だと描写が細かく存在感高い