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殺生丸の死が描かれることは絶対にない(同人は除くw)
遅くとも明治まで? あと400年程で最期を向かえてる筈
そんなの考えることが
絶対に寿命
最強の殺生丸が負けて死ぬわけが無い
半妖は人間と同じ寿命らしいから、その時は邪見ぐらいしかいないだろう
邪見の方が長生きだったりしてw
#犬夜叉
清潔なアニメでも登場人物がドロドロし過ぎていて、すぐに観るの止めるのある
一番最悪なのが血みどろで人物もドロドロの作品。進撃の巨人がそう。3話分ぐらいの評価なのであくまで個人的感想ですが
どんなにヒマでも…観ようとは思わない
最高なのが「夏目友人帳」だ
※名取の小僧-!って様子w
「夏目友人帳」、原作本から入った人は、アニメでニャンコ先生と斑の声質が全く違うのどう思ったのかなw
当然同じ声と思ってたのか、そんなの気にもしたことなく驚いたか?
私はアニメから入ったので、オモロかったのだが
同じ人(井上和彦さん)が一人で使い分けてるので尚更w
双方で世界違うよね
ただ、原作は読んでおいた方がいい。アニメの制作過程がわかったり。
原作本の通りの台詞で進むアニメがあるとニヤリとする。
変えてるアニメには驚いたり。
夏目友人帳ではニャンコ先生が「斑」に戻るときは【どろん】って擬音が書かれてるw
斑もアニメ版より表情豊かでやわらかい。アニメ版恐すぎw
アニメと原作本で雰囲気(画風)が違うというのはよく有る話だが。
そんまんまという作品もあるからな。
違ってて良かったのが「夏目友人帳」である。非常に美しい。
犬夜叉では殺生丸が表情豊かで原作本の方がいい。アニメではキャラ固定が行き過ぎかも。
「蟲師」は本当に静かなアニメである。
緊迫の場面で「ドドーン! ジャジャ~ン!!」って音楽流れないしw
ギンコがヤバイ奴と「オレと勝負しろ!」とか言わないしw
アイドルの主題歌が流れたりしないしw
原作本は(個人的に)雰囲気違いすぎて興味ない
実写版は…論外であるw
夏目友人帳で(妖怪)祓い屋の式(子分の妖怪)「瓜姫」というのが、眉毛ないし目付き悪くて凶暴そう。元ヤンかとw
何で名取の式になったのかなと少しだけ興味があった。
原作本に答えがあった(原作本の瓜姫は不気味なだけで恐くないw)。
とても感動的な理由だった。
「コップクラフト」、ある意味「逆・犬夜叉」かなとw
犬夜叉が現代の日本に来て妖術駆使する設定だったらこんな感じだろう(かごめは警察官じゃないけど)w
「騎士の誇り」とかいいながらアメリカ文化にガンガン馴染むエクセディリカw
カップ麺が大好きな犬夜叉(笑)
SPY×FAMILYでは、ロイドの国家機関ですら存在を感知してないヨルの集団。相当なものである。
必殺仕事人の元締め制度、水戸黄門でも感知は無理だったろうけどw
弟が勤務する秘密警察すらそうだ。
しかし、弟…子ども時代からこんなして姉が帰ってきてたのに疑問もたないというのが(笑)