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「境界のRINNE」にアニメ版あるの先週しったのだがw
(「ぱちんこ・境界のRINNE」が有るかどうかは知らんがw)
さすがに画風が原作より「コメディ」っぽくなってる。柔らかい絵だなと。
縁があったら観てみたい。
「アイシールド21」はアメフト観てた頃、題名だけは知っていた。アメフトで人気出た唯一の作品。
当時はフットボールと言ってたな俺。
普通のチームなら最低でも22人、それをどう描くのかってこと。
関心したの、「人数不足で試合有ると他所の部から借りてるw」って設定ね。成る程、キャラ絞れる。
(まだ3日目の朝だが)この3日間、ライブに1回行った他はマンガとアニメで終った。
(移動中もマンガ読んでたしな…w)
境界のRINNE(マンガ)
アイシールド21(アニメ)
【パタリロ】(アニメ)
そんな3日間だった ヘ(゚∀゚ヘ)
コミック本が先だと「アニメ観なくていいな」って思う。2度みてもしょうがないと思うんだね。
アニメが先だと「その世界守ろう」と思っちゃって紙では読まないとか。
両方で楽しんでるの「犬夜叉」だけだ。
アニメ化が終って、その続きを紙で読み続けるってのは結構ある。
SPY×FAMILYの録画失敗してて涙出そうになった…w
その部分、マンガで読もうかと思ったぐらいだ。
BSでも放送あるのわかって取り敢えずホッとしたが。
昔のビデオじゃあるまいし、なんでレコーダーで失敗するやら?
こないだ初めて本筋でコロナ禍に突入した漫画読んだ。高橋留美子の「MAO」。
まあ、呪術やら妖が暴れる漫画なのでコロナ程度問題ないし、
元々現代と大正時代往き来してるのでなおさら関係無いw
ナノカ君、コロナに罹るなよ…大正時代に持ち込むとか。百火なら無事だろうが…「●●は風邪引かないw」
テーマが犬からネコに遷移した「MAO」だが、おもしろい。
お笑い担当の「百火」が(笑)で
「あー死ぬかと思った!」
って死ぬ度にその自覚がないとかw
凄い術を使えるのに、JKにタメ口でバカにされてるとかw
高橋留美子作品には、こういう優れたお笑い部隊が必ずいて、いいなぁとw