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「Dr. STONE」見て思うのは、
どの時代でも何かにこだわり、気の遠くなる程何度も試し調べつくす。そんな奴がいる。それもただ知りたいからなだけ
その一人ひとりはさしたる成果をあげないが、全体の積み重ねが「原始生活→月着陸」にまで至るって、【記憶の継承】
にしても、悪役にしか見えんぞw
他のマンガやアニメでは
「二次元に恋したことあるんですか?」
って…いやぁ(汗)
高橋留美子の描くキャラって絵的に一番好きだ。嫌味が全くがないし、理屈抜きに私のフィーリングにドンピシャで。
ただ恋愛感情的なものは一切なかったからね
なので神楽のポイントは私の中では非常に高いw
#犬夜叉
神楽の死そのものは、原作コミックじゃないと実感できないが。
アニメは省略し過ぎ。
あのクソ生意気なだけの嫌な女が、
最期は美しく死んでいった。可愛い位にね。
高橋留美子の描く女性キャラで可愛いと思ったの初めてだ。
ナゼかそういう感情は持ったことないw
#犬夜叉
LISTENERSってアニメはアンプがロボットになるのだが、そのアンプが「VOX」で、ガッツリ商標付きで最初は驚くw
宇宙戦艦ヤマトのリメイク版でも山本がアンダーアーマーのロゴ入りを身に付けていて。
成るほど、そういった広告形態があったのだなと。
犬夜叉にそれやらせたら…カップ麺しかないw
犬夜叉、神楽の最後、コミック版で読みましたよ。
アニメでは完結編の第2話で唐突に死んじゃうだけなのだけど、
35~38巻までその流れをじっくりと追って、やっとその意味がわかったんですよ。
漫画読んで泣いたの生れて初めてだ。
初めて見せる弱々しい表情や、最後の笑顔もアニメ版よりよかった。
アニメの「犬夜叉 完結編」だと、
神楽はあっけなく死んでしまうし(いつから殺生丸様にホレてたんだw)。
無限の白夜に至っては、
「何しに出てきたキャラ?」
にすぎない。原作ではそうではないそうで。
神楽…最後はいい奴だった。
清宮…お前はスター・ウォーズのテーマより「銀河鉄道999」の方がいい。
SWは壮大過ぎる。メーテルで充分じゃ。実際調子がええやろw
#lovefighters
だいたいのアニメって2シリーズで終るな。原作の完了を待たずにアニメは終ってしまう。新しい人気コミックが次々でるからか?
「ノラガミ」の3シリーズ目はなかったが…アニメ版そのものはいい部分で終った
恵比寿の最後…あれはドラマチックで。ラストに置くのにぴったりなストーリーだった。
宇宙戦艦ヤマト2202ではキーマンの事が惜しくてたまらん
デスラーの甥で、悪気を出せば権力を手に出来る機会の山。デスラー本人から「お前がやれ」と言われた瞬間も
でも一切蹴って本職の「諜報部員」の任務を全う
母の生涯を思うと権力なんか虚しいと思うのか
最後は心底ヤマトのクルーになっていた
宇宙戦艦ヤマト2199、【人が死に過ぎる】ので嫌になってきたぞw
ヤマトのテーマ曲が昔のままで…あのイントロって世代的に異常に上がるのだか、
それも途中から今風のJ-POP曲に変わっちゃったw