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新作に気を取られていてすっかり忘れてましたが、本日よりドルビーシネマ版『銀河鉄道999』も上映スタート。来週は『さよなら銀河鉄道999』。旧作上映も熱い。
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ボビーに首ったけ。初見。今回の角川映画祭の個人的本命。尺が短いからどんなものが出てくるかと思ったら、想像以上に普通じゃないものが出てきて最高でした。アニメーションってこんなに自由なんだ、ってことを思い知らされるなんでもアリっぷりは、DVD化や配信をしてほしい秀逸さ。これ好き。
ファイブスター物語。初見。冒頭でいろいろ設定が語られて「やば。ちゃんと予習した方が良かったか。」と焦ったものの、込み入った話が分からずともしっかり楽しめる作りになっていて良き。モブが無慈悲に腕とか首とか飛ばされるんですが、見せ方はあっさりしていて痛快ですね。
そして、そのあとの「やったらやり返される」編とでもいうような現代に戻ってからのパートは、焦ったり、焦らなかったり、死んだり、死んでなかったり、死にそうだったりで、好感触だった過去編に反して、アニメになっても散らかっててどういう気持ちで観たらいいのかわかんない感じ。これはダメ。
80.『魁拔Ⅲ战神崛起』(2014)
『魁拔』の劇場版シリーズ第3弾にして現状映画の最新作。2011年の『1』が興収470万元ほどでしたが、2014年に公開された本作では興収2500万元に迫る成績に。話のスケールも登場人物の数も広がった一方で本作を境にパタリと映画展開は終わります。
#1日1中国アニメ映画
魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-。良作。97年の超シリーズしか観ておらず、さしてワタル愛はないながらも、テンションや演出などに「懐かしい!」と感じさせられた新作。ドローンやチャットツールなどしっかり現代らしい味付けも楽しい。総集編ならではの作りなのが残念と感じるほどです。
去年の鑑賞分。Netflix『アーケイン』が大傑作。大義や因縁が入り交じり、地獄へ突き進んでいく魔の群像劇は、未だ平和が訪れないこの世界のよう。そんなドラマを、厚塗りの3Dビジュアルと気持ちの良い2Dエフェクトで彩る2021年版“こんなの観たことない”体験。3話までが前日譚で助走が長いのが欠点。
ビデオスルー作品『トロールズホリデー・ハーモニー』。2021年のホリデースペシャルが早くも日本上陸。ポピー&ブランチカップル推しな私には感激のラブエピソード。TVシリーズの「TrollsTopia」のキャラも3DCG化して登場してたり、声優陣が旧来メンバーに戻っていたりとマニア程アガるポイント多し。
角川映画祭、『時空の旅人』。観てきました。
「古い」みたいな感想が漏れるかと予想して行った割に意外と「新しい」と感じるような新鮮な体験に溢れていて良い体験でした。珍しい形状のバスが、タートルズのワゴンみたいだなぁって思ったけど、あとで画像確認したら割と違った。