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日付変わって本日1月29日より中国で『若おかみは小学生!』が『温泉屋的小老板娘』のタイトルで上映をスタート!先週の『ダンスウィズミー』が100万元すら及ばない大ゴケをしている中、是非とも本作には健闘して欲しいところ。そこまで有名なIPではないので、不安は大きめです。
日本でもアニメや映画化を果たした矢沢あい先生の少女漫画『NANA』が、ここに来てまさかの中国実写化を発表。タイトルも同じく『娜娜』。ロゴがカッチェーです。
Disney+配信のファイアボールシリーズ最終章『ゲボイデボイデ』観た。さすがの安定感。ゴリゴリのメカCGで展開するゆるい日々。
ドロッセルお嬢様は何処へ!?と思ったら最終回でその謎が解ける。先行してゲボイデボイデが登場したオーディオドラマを聞いてないのですが、その内容が気になる......。
一時期中国で濫造されていた西遊記系アニメ映画に、新たな新作が。『西游记之再世妖王』が2021年5月1日中国公開予定。しっかり『西遊記ヒーローイズバック』のヒットを踏まえた孫悟空デザインです。
2020年12月31日から中国上映をスタートした『崖上的波妞(崖の上のポニョ)』は日本でも報じられているように興行3日で興収1000万元程度。その後、微増で現在は2000万元手前。
『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』は初週末で1億元に迫る勢いだったので、それに比べるとかなり低く寂しい結果か。
ワンダーウーマン1984。秀作。前作がピンと来なかったのですが今作は楽しかった。ワンダーウーマンってやたら強すぎる印象が強かったのですが、人間デスノートみたいな超越したヴィランのドラマと戦いが新しくて見応えあり。ロープアクションも冴えてて、ガル姐さんめっちゃカッコよかったッス。
Disney+配信作『夢追いうさぎ(原題:Burrow)』。
『猫とピットブル』に続くPIXARの手描き短編。これPIXARなの!?という温かみのあるタッチと、馴染みある日本漫画のようなウサギの表情が可愛い。閉鎖的にならざるを得ない時代だからこそ、“助けを求めよう”“隣人を助けよう”というメッセージが響く。
同時上映短編、丸出せ金太狼。
なんというかBLの皮を被ったコロコロコミックかよ、って感じの下品なギャグの乱れ打ち。こういう下ネタ苦手なんで、ちょっとダメでした。短編でも辛い。