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かつて映画館で爆睡をかました( https://t.co/LgpSgW9YeR )『映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ』をアマプラで再鑑賞。“いつか観直します”を五年越しに回収しました。金言が詰まった佳作でした。
花コリ短編プログラムから「愛は夢と現実の交差路で」。落書きの様なタッチの主人公に、イケメンの“夢”と“現実”が言い寄ってくる「スパイダーバース」型作品。主人公のテンションは高いわ、ダンスで締めるわで騒がしくて楽しい。チェ・ヒスン監督がゲストトークにSkypeで参加してくれました。→
日本初公開「魔王の娘、イリシャ」。ド直球ファンタジー冒険譚。全体的に事件やドラマが散らかり気味なのが否めないのが惜しい一本。キャラクターデザインの癖も強めなんですが、ポスターのギターに手が生えたキャラクターがムードメーカーで結構良いやつなのですよ。
「殺さない彼と死なない彼女」の評判が良いので、映画館に観に行きたいけど……我慢。珍しく映画を観る前に原作読んだのですが、これ絶対アホみたいに泣かされる案件な予感がビンビンしますね。
アマプラ(U-NEXTもあり)で『ゲゲゲの鬼太郎 激突!異次元妖怪の大反乱』。VHSぶり…なので20年以上ぶりに鑑賞。鬼太郎劇場版でも異色の泣かせ演出が光るカロリーヌちゃんのやつです。改めて観ても素敵な一本。
ゲストで水木しげる先生が出てきていたり、政府の動向が描かれていたりと見所が多い。
SHIROBAKO完走。主人公が制作進行ということで、業界は違えど前職をひたすら思い出す全24話。“仕事”を見つめ直せる素敵な作品でした。
横手美智子さんが言うように、改めて劇場版がTVアニメシリーズの集大成というのも納得。なおさら劇場版のみと言えるミュージカルシーンの意味が際立ちますね。
TAAF2020で鑑賞できるのを楽しみにしてた長編コンペ作「カブールのツバメたち(The Swallows of Kabul)」をU-NEXTで鑑賞。秀作。タリバン政権下のアフガニスタンの街に生きる二組の夫婦を描いた映画。寡黙なアティクさんが思わぬ戦闘力を見せるシーンにはアガる。