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そして7月31日には、『大护法』の姉妹作『妙先生』の公開がスタート。もともとは昨年末公開映画だったのですが、興行の仕切り直しの結果このタイミングに。コロナとか関係なしに、中国ってたまにこの手を使うよな。
アヌシーの『Calamity』紹介映像のラストで、カントリー調の主題歌らしき歌の収録風景が流れるんですが、これがめちゃ良い感ジ。それだけでもどんな感じで使われるのかすごい楽しみ。
日付変わってしまい、昨日日本でもディスクリリースを開始した台湾のアニメ映画『幸福路のチー』。ド傑作のおすすめ作品!
主人公のチーと共に幸せとは何かを探っていく体験ができる作品。随所の転機ごとにボロボロに泣かされてしまう映画でした。台湾の生活や歴史も知れて、面白いです。
アヌシーの『CUPHEAD SHOW!』のWIP映像。コメント映像にも遊び心が詰まってて楽しいし、製作陣が濃い。
ゲームでもお馴染みのカップヘッドがパンツをぐいぐいさせるアクションが出てきたり、デビルやキングダイス、コンサイたちの姿もあったりで、思ったよりも楽しみになってきた。
アヌシー長編コンペノミネート『Nahuel and the Magic Book』。良作。
かなり正統派とも言える船乗りの少年を主人公にしたファンタジー冒険譚。目新しい何かを感じる鋭い部分がない一方で、ルックも綺麗で上品さがある。『Homeless』や『The Wolf House』など近年チリアニメ頑張ってます。
私が傾倒する『サイコノータス』のアルベルト・バスケス監督の新作短編『Homeless Home』。好き!可愛いシルエットのキャラクターによる、陰鬱かつ暴力的な物語に愛が添えられた、良い意味で相変わらずの物語。決してユートピアがありそうに見えない感じは『サイコノータス』に近い物を感じます。