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TikTokでこのピンクの子が大変なことをしでかしてしまうシーンが流れてきたのをきっかけにまんまと観始めたのですが、面白くて一気に配信最新話まで追いついてしまいました。実に気持ち悪いアニメだ!(褒めてる)
続きが楽しみだ!
劇場版アイカツプラネット!/アイカツ!10th STORY 未来へのSTARWAY。一見さんお断り映画。10周年の記念作らしい多くのキャラクターが集う賑やかな劇場版......だけど無予習で行った私は完全に置いてかれてしまった。しかも既に発表の通り、この記念作は来春へ続く。それまでに学んでこいってことか。
7月16日より中国で公開されたアニメーション映画『冲出地球』は初週末500万元に届かず苦しいスタート。ここからのブーストはなかなか難しいですかね。
ミニオンズフィーバー。快作。
『ミニオンズ』というより『怪盗グルー』シリーズ前日譚的なバランスのイルミネーション最新作。すごくリッチなグラフィックで、とことんくだらないドタバタぶりを繰り広げる贅沢さが気持ち良い。予告編で色々見せすぎて「こうなる」が分かるシーンが多いのが惜しい!
映画バクテン!!。秀作。
TVアニメ未見でしたが、ビギナー配慮もあってここからでも問題なし。新体操ってこんなにアニメーション向きの題材だったのか、と驚くほど演目シーンの見応えが半端ない。ドラマ部分のBGMに「感動してね」って感じでやや野暮ったさも感じつつ、涙腺雑魚なのでボロ泣きです。
それいけ!アンパンマンドロリンとバケ~るカーニバル。良作。冒頭の歌コーナーにある曲を持ってきたり、化けることがテーマの本作らしいばいきんマンの戦闘スタイルはヒネりがあって嬉しかったり。なにより作品メッセージが“らしく”て良い。あとはこのテーマでもっと刺して欲しかった気も。
映画ゆるキャン△。傑作。ガチインドアなので、TVアニメ版でも全くキャンプにそそられなかったのですが、今回もアウトドアしたいという気持ちは一切湧かず!ただこの映画、肝はそこじゃない。「好き」に向かう姿や動いている人の引力を描く社会人映画。淡々さが逆にドラマティックで染みる。
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コントルシャン部門ノミネートの『QUANTUM COWBOYS』(2022)。“タイムトラベルウエスタン映画”という一体どんな作品になるのかと思ったら12種類の映像手法をミックスした狂気作品!しかも三部作の一作目の予定だそうで気になる。