//=time() ?>
Wechatで一躍ヒットとなったウサギキャラ『我兔斯基你』の作者・王卯卯さんが、今はイルミネーションエンターテインメント所属になり、さらにイルミネーションプロデュースでアニメーション短編映画『蓬莱(Penglai)』を発表。面白そう。スカーレット・ヨハンソンがCV参加。
https://t.co/D5WY2XNLAY
本日上映&ネトフリ配信スタート『雨を告げる漂流団地』。秀作。取り壊し寸前の団地にがっつり漂流されてしまい、終わりの見えないサバイバルを強いられる少年少女たち。スタジオコロリドの描くキッズたちは妙に柔く見えてフェティッシュ。でもちゃんと健全作。そしてちゃんと過酷。
レトランジュ映画祭(9/6〜9/18・パリ開催)って『ユニコーンウォーズ』どころか、アルベルト・バスケス監督特集をやってくれるみたい!?うらやましすぎますね。そして映画祭ポスターがなんだか邪悪。
https://t.co/jomYPaRVss
DC がんばれ!スーパーペット。優良作。
久しぶりの実写なしのWAG産アニメ映画。これまでの経歴的に割とジャレッド監督に期待していたのですが、意外と監督向きでないのか、今年上位に来るほどにはハマらず。とはいえ、犬好きとしてはあの健気さにホロリとさせられるし、しっかりディテールはリッチ。
8月26日より中国上映がスタートした『竜とそばかすの姫(雀斑公主)』。初日は約500万元ほどのスタート。ビミョーな出足ですが、この週末でどれだけ積み上げられるか。この1日だけなら、1週前に公開された『ミニオンズフィーバー』には2倍、『新神榜:杨戬』は4倍以上の集客差をつけられています。
ヨアヒム監督の『Skinned』。秀作。
他の映画祭でも名前が挙がっていて気になっていたフェルト素材で制作されたストップモーションアニメーション。片足が結合しているシャム双生児が主人公で、フワフワした素材で結構黒いことをやるところは『マイリトルゴート』を思いだす。が、こっちのが醜悪。
アマンディーヌ監督の『A Story for 2 Trumpets』。
優しい色合いで可愛い画風で、逐一コミカルだったり暴力的な行動が登場。意味はよくわからないのに、そのギャップがクセになる秀逸作。何度も眺めて何かを感じ取りたい。#ひろしまアニシズ
ラン・レイク監督の短編『Regular』。優良作。
なんだかデジタルっぽい動きで暮らす人々の世界のお話。アイディアの量がハンパなく多いうえに、逐一面白いし洒落ている。PC慣れしてない人にはどう映るのかは気になるところ。#ひろしまアニシズ
ガブリエル・ハレル監督の短編『The Night of the Plastic Bags』。佳作。ヨリを戻そうとする男女たちが、人を飲み込むビニール袋たちに襲われるモンスターパニックに巻き込まれていく作品。闇堕ちした『捨てられたものの街』。オチがまた強烈でどうかしている。いいぞいいぞ。
謝文明監督レコメンドのホラー・サスペンス特集。
この特集で川本喜八郎監督の『鬼』を持ってくるところにガッチリ握手をしたくなる。まさか謝文明監督が川本喜八郎フリークだったとは...!そして陰湿な作品に反して、ご本人は爽やかな好青年って感じでまたビックリ。
#ひろしまアニシズ