『年刊誌怪奇』公式アカウントさんのプロフィール画像

『年刊誌怪奇』公式アカウントさんのイラストまとめ


「怪奇」をテーマとした年に一回発行する同人誌『年刊誌怪奇』の広報アカウントです。

フォロー数:545 フォロワー数:621

「北海道COMITIA16」に参加致します!
日付:12月3日(土)
時間:11:00~15:00
場所:札幌コンベンションセンター
サークル名:年刊誌怪奇
スペース名:D04

すっかり雪景色になりました。
防寒対策をしっかりと。
どうぞよろしくお願い致します!

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短編小説&掌編『短編集 別冊髑髏』

B6サイズ/156頁/価格800円/参加作家15名

取り扱い店:古本浪漫堂(札幌)/月織堂(札幌)/ギャラリーソラト(京都)

問い合わせ&通販店舗:
古本浪漫堂(011-557-7541)
ギャラリーソラト(090-9698-9460)

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『年刊誌怪奇 第5号』は11月15日頃販売開始となります。
通販でお求めの方はこちらからどうぞ。
https://t.co/cRnBVMWoNT

  

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『年刊誌怪奇』第5号発売致します。
多少の遅延がありましたが、11月15日完成です!

飴屋晶貴
SF007
工藤正樹
恵助
白樫弘
鈴木翁二
たか
田島ハル
土田拓摩
罪さそり
中井結
中山昌亮
なで拓瀬
根本尚
真津田栄
水中蝶生
八重永アサギ
ReguRegu

宜しくお願い致します!

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『哀族、誤字です‥家族!』 たか作

屈折したポンチ絵の女王、年刊誌怪奇のダークアイドル たか嬢の作品が読める場所は少ない。人間の奥深い闇が描かれ、冷たい結末へ突き落とされる。
『哀族』は現代の社会に殺された、哀しい家族による崩壊の物語だ。

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2024-06-07

「そっくりモグラ」宮ノ森章太郎 作

謎の漫画家、宮ノ森章太郎。彼の経歴を知る者は少ない。年に一度、この時期にだけ降臨する技巧派の作家だ。
怪奇が怪奇である為に怪奇を描いた、というだけに突然変異の怪物は、読者を闇へと引きずり込む!

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「既出のなでしこ」犬養康太 作

作者は、「ギャラリー犬養」の店主であり、注目を集めている芸術家で、音楽も含めたアニメーターでもある。
作品は、時に人を表す。そこに流れる穏やかで優しい空気は、古民家カフェとも通じるものがある。

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「悔想」工藤正樹 作

パパロボットを懇願する男の子。母子家庭の下に優しく穏和なパパがやって来た。
怪奇を期待すれば、肩透かしを食らう近未来を舞台にしたSF(切なく不完全な)作品。

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「H氏とその妻の物語」中井結 作

問題作、賛否両論、現代のヘタウマ作品。もねみ画家、中井結が描くある夫婦の肖像。
面白い漫画とは何か?ラフな手法でこそ描ける物語がある。商業誌じゃ絶対無理であろう歪んだ愛の物語。

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